【エロ体験談】忘年会終わりに女上司と生ファック!

※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『忘年会終わりに女上司と生ファック!』
投稿者:鬼頭戦士(32歳/男性)

 会社の忘年会があった翌朝、俺はラブホテルのベッドの上にいた。隣にいた女性は上司だ。

 会社の近くにある居酒屋で忘年会をし、二次会で駅前のカラオケ店へ。三次会へは俺と女上司を含めて数人が参加した。そこまでは覚えているのだが…。

 どういった経緯で上司とホテルへ来たのかはわからないものの、ホテルではヤルことはきっちりヤッたらしい。俺は裸だし、彼女も下着姿で、ベッドの脇にはティッシュが山積みになっていた。

 なんだか焦った俺は、彼女が起きる前にホテルを出ようと着替えることに。しかし、その途中で彼女が目を覚ましてしまった。

 彼女と目が合った俺は、「あ、おはようございます…」と、いかにも気まずそうに挨拶。すると彼女も、「あ、俺くん…」と困惑した表情を浮かべた。

 それから俺は、「すみません…」と、なぜか謝って身支度を整える。彼女は布団に入ったまま、俺のことをジッと見ていた。

 俺が服を着終えると、「もう帰るの?」と聞いてくる彼女。俺は、「すみません…。なにも覚えてなくて…」とふたたび頭を下げた。

 すると彼女は布団から出てきて、「私の方こそムリに誘っちゃってごめんなさい」と、俺の手をとってきた。どうやら、彼女がホテルに入ることを提案したみたい。ハメを外したのは彼女の方で、渋る俺を「押し倒しちゃった(笑)」と打ち明けた。

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