「ガマンしないでいいのよ！」
と、いままで以上に激しいフェラチオ！ ジュボジュボと音を出しながら唇をすぼめてしゃぶられ、あえなく発射となりました。
1回目の発射が終わり、ここから神田奥様の本領発揮です。
ここでようやく服を脱ぎ、まずは下着姿でお掃除フェラ。本汁を出し切った後の透明な後汁を舐め、イチモツをキレイにする神田奥様。伝説の淫熟女と呼ばれるだけあって、さすがのテクニックです。
出すものを出し切って落ち着いたので、ここでブレイクタイム…とはなりませんでした。
鏡の前に連れていかれ、「背後から犯して！」と懇願されます。
ブラジャーの上からEカップ乳を揉むと、さっきまで攻撃的だったのがウソのように、「あぁ～ん」と可愛い声を出してきます。
実は神田奥様は、かなりMなところがあるのです。特に鏡の前での羞恥プレイは興奮するんだとか。
そこで、ブラを外してダイレクトに感じてもらうと、この時点で股間はグチョグチョでした。
感じ過ぎてしまい、「腰がガクガクして立ってられないですぅ…」とベッドへの移動を促してくる神田奥様。
ここでも徹底してバストを責めることにしました。
通常の揉みほぐし攻撃から、彼女が持参していたローターを使って乳首周辺を攻撃してみます。
神田奥様はただただ悶え、腰の周りのシーツには恥ずかしいシミができてしまいました。
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