そう言うと、彼女は小さく「ゴメンなさい」と謝りながら、本当に筆者の顔にかかった潮をペロペロと舐め始めます。
そして、
「おいし~」
とひと言。その姿は、陵辱される悦びに陶酔しているようなのでした。
その夜、自宅でAVサイトを見ているとき、昼間のあの疑問が解決されました。どこかで見たことあると思ったあのM女、AV女優でした。どおりで!
ちなみに、AVの中でもM女で、アナルにもマ●コにも生中出しされて喜んでいました。あのとき気づいていれば、リアル3DVRAVが堪能できたのに!
しかし、あと2、3年もしたら、本当に肉感と温もりが味わえるAVが出てくるに違いありません。それはそれで、風俗業界にとっては新たなピンチでありますが…。
(写真・文=松本雷太)