漫喫の個室にふたりで入って、最初のうちは持ってきたお茶やコーヒー飲みながらネットで映画観たり。
でも、なにせ狭い部屋だからふたりの距離が近くって、そのうちムラムラしてきちゃって、Nちゃんにキスしちゃったんだ。
Nちゃんは驚いた様子だったけど、それも最初だけ。抱き寄せてディープキスしたら、俺の肩に手をまわしてきて、顔を見たら目がトローンとしてた。その勢いのまま、俺は服の上からおっぱいを触ったり、スカートの中に手を入れて太ももをまさぐったり…。それで、ふたりとも完全にエロモードに突入。
服の中に手を入れて、ブラジャーのホックを外して乳首をつまんだら、Nちゃんは小さく声を出した。
どこの漫喫もそうだろうけど、個室っていったって目の高さほどの仕切りがあるだけで、声なんて周りの部屋に筒抜け。声出してエッチなんてしたら即バレ必至。ということで、咄嗟に俺はNちゃんの口を塞いだんだ。
もしかしたら、エッチしているところを上から覗かれるかもしれない。
そう思うと、たまらなく興奮しちゃって、ギンギンに立っているモノをNちゃんに挿れたくなったんだ。
それでNちゃんを四つん這いにして、パンティをずらしてアソコにモノをあてたら、
「ダメ、見られちゃったら恥ずかしい」
って言われて。そんなこと言われても俺はすでに我慢の限界で、結局、
「静かにしてれば、バレないから」
ってなだめて、音に細心の注意を払いながら挿れたんだ。