【2】オナニー依存症という女の病い/原美織
血の繋がりがない二人目の親父とふたり暮らしの娘。現在19歳の彼女が、14歳で処女喪失した相手こそ、その親父だった。9歳の頃からオナニーを覚えた娘は、日がな一日スケベな妄想に取り憑かれ、外にいても性欲を抑えきれない。山奥で放尿した後、たまたま見かけたヘビを見て欲情し、そのままオナニーする有様だ。
さらに、たまたま車で通りかかった顔見知りである二人組の男に誘われるがまま、男の家に行き、汗まみれの3Pで快楽に打ち震える。それでも満足できない娘は、帰宅後、すぐに股を開いて親父にセックスを懇願。親父が夕飯を食べてからだとたしなめても言うことを聞かないため、接吻を交わし、シックスナインを楽しんだ後、セックスに耽溺するのだった。
彼女の一日は、これで終わりではない。親父が寝静まった後も、マンコは疼き続けてオナニーを始める。やがて娘のアエギ声で目を覚ました親父は、しょうがないとばかりにフェラ奉仕をさせるのだった。