【18歳ロリ巨乳との出会い】
街をブラブラ散歩していたときのこと。女の子2人組とすれ違った。
2人のうち1人が、やたらとこちらを見ている。
背は低めで、キャップを被った女の子。
かわいい女の子だな…。
そう思ったが、ぼくは路上でサッと声をかけられるほどの勇気は持ち合わせていない。声をかけたい気持ちはあっても、びびって声なんてかけられないのだ。
すれ違う寸前で目があった。
笑いかけると、返事するかのように彼女も笑った。
そのまますれ違い、5メートルくらい進んで振り返ると、彼女も振り返ってこちらを見ていた。
ここまで興味を示されていて、まだ声をかけに行かないチキンJOJO。
手を振ってみると、彼女も手を振り返してきた。
さらに10メートルほど進んで振り返ると、まだこちらをみていた。
これは…。
ちょいちょいと手招きすると、彼女は小走りでこちらにやってきた。
おっぱい揺れてる…。
JOJO「なにしてるの? この辺で遊んでるの?」
そこは住宅街だった。
ロリ巨乳「友達と一緒にブラブラしてるんだけど…。どうして声をかけてきたの?」
JOJO「いや…かわいいこだな…と思って」
ロリ巨乳「ありがとう! 名前は?」
こうして彼女と出会った。
若いだろうとは思っていたが、年齢を聞くとなんと18歳。
身長は160cm弱。クリクリの大きな瞳。小さな顔。細身の体だが、出るところはしっかり出ている。
好みのタイプドンピシャのロリ巨乳だった。
JOJO「明日って時間あるかな? もし良かったらお茶でもしない?」
ロリ巨乳「うん。いいわよ」
連絡先だけ交換して、この日は別れた。
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