地味な女子大生がガンガン突いてもらいたくてAV出演! 激しすぎるピストンで連続マジイキ!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第632回

 
 今回紹介するのは、『本屋で働く地味っ娘だけど、脱いだら超絶品ボディ!! 膣奥大好き女子大生は、AV男優にバックでガンガン突いてもらいたくてAV出演!! 高杉麻里』という作品だ。

 本作でAVデビューすることになった高杉麻里(たかすぎ・まり)チャンは18歳の現役女子大生で、まさに清楚な美少女といった感じ。ジャケットはメガネをかけた地味っコ仕様だが、いったいどんな乱れっぷりを見せてくれるのだろうか。

 撮影前日、彼女のバイト先である本屋を訪ねる撮影スタッフ。働く様子を隠し撮りするが、その姿は読書が大好きなどこにでもいるような女子大生そのものだった。

 そして撮影当日、メイクや衣装によって前日とは別人のように華やかになる麻里チャン。まずはインタビューから始まるのだが、緊張のせいか笑顔はかなり強張っていた。それでも懸命に答え、「おちんちん大好きです!」と明るく宣言した。

 その後、男優が登場し、カラミがスタート。本編が始まって約40分、ここでようやく麻里チャンの全裸を拝むことになる。麻里チャンのカラダは、スレンダーながらも女性らしい丸味を帯びていて、本当に美味しそうだった。

 椅子に座らされ、カメラの真ん前でビラビラをクパァされると、思わず恥ずかしさで頬を赤らめてしまう麻里チャン。さらに、クンニや手マンが始まると、身体を不自然な方向にクネらせながらアンアンと鳴きまくることに。そして頂点に達すると、ピュルルルと可愛らしい潮までふいてしまうのだった。

 続いては、攻守交替してフェラ奉仕だ。笑顔で男根を舐めまわす麻里チャン。心の底から楽しんでいるといった感じで、インタビュー時にチンチンが大好きだと言っていたのは、どうやらガチだったようだ。

 挿入されると、眉間にしわを寄せ、苦しくてせつなそうな顔になる麻里チャン。アエギ声はアンアンと可愛い感じだが、腹の底から絞り出されたような「気持ちいぃ」という言葉は真に迫っていた。

 M男を相手に攻めまくるシーンも印象的だった。フェラチオでギンギンに勃起させた後、四つん這いになった男優のアナルをベロンベロンに舐め始める麻里チャン。男優が感じている様子が珍しいようで、ここでも笑顔全開で攻めまくる。

 そしてラストは、パイズリで発射。大量に出された濃厚ザーメンの匂いや味を確かめ、眩しいくらいの笑顔をカメラに向ける麻里チャンなのだった。

 最後は、男優ふたりに囲まれての3Pだ。電マとバイブによる同時攻撃で、大絶叫する麻里チャン。それまでのカラミでもアンアンと鳴いていたが、この時の絶叫ぶりは段違い。撮影に慣れたことで、彼女の中の快感のリミッターが外れたように見えた。

 その後、上下のクチでチンコを咥えながら激しく攻め立てられ、ここでも連続でイキまくる麻里チャン。その姿は“淫獣”という言葉が相応しい激しさで、冒頭の本屋で働く地味なコと同一人物とは思えない豹変ぶりだった。

 フィニッシュは、2連続顔射。麻里チャンはザーメンまみれで目も開けられない状態となるが、感想を聞かれると笑顔で「楽しかったです」と答えるのだった。

 エッチでの乱れっぷりはもちろん、クルクル変わる表情も楽しめた本作『本屋で働く地味っ娘だけど、脱いだら超絶品ボディ!! 膣奥大好き女子大生は、AV男優にバックでガンガン突いてもらいたくてAV出演!! 高杉麻里』。今後、高杉麻里チャンの出演作品を見逃さないようにせねば! と決意する筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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