「思い描いていた夢のひとつに、パツ金美女と一夜を過ごすというものがあり、それを実現することができて感激です。この光景を見ないなんて、人生損してますね」
「人生50年にして、人生観が変わった7日間でした。勇気を出してドイツまで出かけて本当に良かったです」
金髪美女とのセックスを誰でも簡単に実現できる男の楽園、それがFKKだ。
FKKは、ドイツを中心としてヨーロッパ諸国にある高級風俗店のことだ。
「エフケーケー」ではなく、ドイツ語読みで「エフカーカー」と呼ばれている。
FKKは基本的にサウナ・スパのような作りをしており、ゴージャスな施設が売りのひとつ。
敷地内には、広い庭や、プール、ジャグジー、バー、レストランなどがある。
普通のサウナやスパと違うのは、売春婦が常駐していること。そして、彼女たちは、全裸もしくはセクシーなランジェリー姿で店内にいるのだ。
大きい規模のFKKには30~50人ほどの嬢がいるため、初めてFKKを訪れる人は面食らうことが多い。
店内にはラブホテルのような個室がついており、気に入った女の子とセックスすることができる。
ゴージャスな施設で金髪美女とセックスし放題。そんな男の楽園がFKKだ。
【FKKでの遊び方を解説】
FKKがどんなところか分かったところで、次にどのように遊ぶのかについて、紹介していこう。
まず受付で入場料を支払い、ロッカーに洋服や荷物を入れてガウンに着替える。
店内へ入ると、そこはラウンジ。バーカウンターのまわりには、全裸の美女たちがたむろしている。
飲み物をもらってラウンジのソファーに腰掛けると、女の子が話しかけてくる。
「隣に座っていいかしら?」
女の子との会話は、基本的に英語だ。
名前、出身国、この店に来たのは初めてか、ビジネスか旅行か…。これらが嬢から聞かれる定番の質問。
女の子はキャバクラやセクキャバのように、ピタリと身体を寄せてアピールしてくる。女の子が怒らない範囲であれば、身体に触れるのもOK。
会話をしていると、女の子は頃合いをみて個室に誘ってくる。
誘い方にはいろんな言い回しがあるが、要は「私とセックスしない?」という誘いだ。
もしその気がなければ「またあとで話そう」などと適当に言い訳をして、女の子を解放してあげよう。気に入ったら誘いに乗って、女の子と一緒に個室に行く。
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