身長148センチのミニマムボディながら、張りのあるHカップ巨乳を誇るグラビアアイドルのRaMu(ラム/20)。いわゆる「低身長爆乳」として人気の彼女が、22日に放送されたバラエティ『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)で行き過ぎたファンの行為に怒りをぶちまけた。
街中にいる女子の“鬼ギレエピソード”を紹介しながら、MCのバカリズム(42)とゲストがホンネトークを繰り広げるこの番組。ゲストのRaMuは、「性犯罪者予備軍にキレています!」と自身のエピソードを話し始めた。
YouTubeでチャレンジ系の動画を配信するRaMuは、その中で「顔に輪ゴムを30秒間で何本負けるか」に挑戦したところ、とんでもないメッセージが視聴者から送られてきたと告白。「おまえの乳にゴムをはめたい」「俺の局部に輪ゴムをはめてくれ」といったセクハラメッセージが次々と書き込まれたそうだ。
それにRaMuは「ホントっに気色が悪い!」と憤慨。続けて、「文字に起こしてしまう精神が性犯罪者予備軍!」と断言し、可愛げのないファンの変態行為に怒りをぶちまける。さらに、Twitterのリプライに男性から局部の写真が送られてきたことも明かす。「なんでそんなことをするのか、ホントにわかんない!」と声を荒げ、「それ(局部の写真)、プリントアウトして実家の壁に貼ってやろうか!」と叫んだ。