「朝比奈さんは『週刊プレイボーイ』（集英社）の名物企画『美尻番付』で東の張出横綱に選出されるなど、お尻派のグラビアファンにとって大注目の存在。もともとプリンとしたお尻が魅力的でしたが、ここ最近はさらに磨きが掛かって“神の造型”と呼びたくなるほどの仕上がりっぷりになっています。軟らかそうなプリプリ感を維持しながらヒップを鍛えるのは大変でしょうから、プロ意識の高さも感じられますね」（アイドルライター）
その一方、朝比奈は自身のInstagramで黒のランジェリー風ビキニをまとった別カットのオフショットを公開している。こちらは豊満なバストの谷間がくっきり。お尻ばかり注目されがちな彼女だが、バストも89センチのGカップで超一級品なのだ。
朝比奈は昨年グラビアデビューしたばかりだが、端正なルックスと魅惑のヒップで瞬く間に人気グラドルに成長。今年10月にリリースした4枚目のイメージ作品『あの日、噎せかえる暑さで纏わり付く汗が鬱陶しく嫌気がさした でも君を見た瞬間、僕は、あの時の夏に戻ったんだ。』（エスデジタル）は衝撃の“包帯ビキニ”ジャケットや長すぎるタイトルが話題になり、AmazonのアイドルDVDランキングで1位を獲得した。
また、多摩美術大学出身という異例の経歴や定番となっている“疑似”要素を排除したイメージ作品の演出、さらには別名義でヌードグラビアに挑戦するなど、今までにないタイプのグラドルとしても注目されている。
そんな型破りな活躍を続けている朝比奈が、満を持して復活する伝説のグラビア誌「URECCO」でどんな姿を見せてくれるのか、期待せずにはいられない。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）