テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『人妻の火遊びに燃えまくる』
投稿者:所ショージ(30歳/男性)
今年の秋のこと。
近所の公園でフリーマーケットがあったので、なんとなく散歩に出かけた。ちなみに、俺は独身サラリーマン。
別にお目当てのモノなどなく、適当にブラブラする。たまに古本を見たり、何に使うのかわからない小物を手に取ったりしたが、ほしいと思うモノはなかった。
そろそろ帰ろうとしたとき、あるモノが目に入った。「モノ」というのは間違いで「人」だ。それまで気づかなかったが、キレイな黒髪の妖艶な美熟女がいたのだ。しかも彼女は白のブラウスをはだけさせ、肩と胸の谷間を露出している刺激的な格好。熟女好きの俺にとって、彼女はドストライクだった。
彼女が売っていたのは、女性もののアクセサリーとか服や靴など。正直、何もほしくないが、ブレスレットのようなものを手に取ると、
「プレゼントにどうですか?」
と声をかけられた。