【エロ体験談】たぬき顔の巨乳デリヘル嬢が突然「ママ」に変身

※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『たぬき顔の巨乳デリヘル嬢が突然「ママ」に変身』
投稿者:トルーパー(31歳/男性)

 1年ほど前の話。

 恋人がいなかった俺は、何となく寂しくてデリヘル嬢を呼んだ。

 やってきた女のコはマナミちゃん(仮名)といい、ハタチくらいだったと思う。いわゆる「たぬき顔」で、癒し系の魅力を感じさせる美少女だった。

 そのマナミちゃんとは、世間話をしてからシャワーへ。いつもなら挨拶程度で風呂に入るが、マナミちゃんとは少し長く会話を楽しんだ。そのころの俺は、仕事以外で誰かとコミュニケーションをとることがなかったから、女のコと会話するだけでも楽しかったのかもしれない。

 その後、一緒に風呂場へ行く。服を脱いだマナミちゃんは、かなりエロいカラダをしていた。服を着ているときから「巨乳だな」と思っていたが、真っ赤なブラをつけた胸は俺の想像を上回るほど大きく、指で触れるとプルンと揺れた。

 
「キレイにしてあげるね」

 
 と、丁寧に俺のカラダを洗ってくれるマナミちゃん。その手つきはとても優しく、俺は早くもビンビンになった。

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