――インドネシア・バリで撮影された初イメージ作品、どんな作品なんですか。
「私が家庭教師の役で、観ている人が生徒で、いろいろ教えてあげたり誘惑しちゃうお話です。年下の男の子をリードするところが、楽しくもあり難しくもありました。定番の浜辺を走るシーンは『ギコチないね』っていわれるし、バランスボールに乗るシーンでは『跳ねすぎ!』って指摘されました(笑)。
学生時代を振り返る回想シーンがあるんですが、ちょっと恥ずかしかったですね。あと、生徒から『勉強が手につかないからキスして!』と頼まれて、ついしちゃうシーンがあります。“いいよ!”という感じで、わりと軽くしてます(笑)。全体的にホワホワ優しい感じのセクシーを追求してますが、けっこう攻めてる部分もあります!」
――オススメのセクシーなシーンは?
「夜、生徒の部屋に『眠れない』といいながら遊びに行くシーンです。すごくセクシーな格好で、“こんな家庭教師、いないだろ!”という感じです(笑)。あとは、かちっとした家庭教師らしい黒の服を脱ぐと、真っ赤な、ほとんどヒモだけの水着になるシーンがすごいです! ブラの胸元にリボンがついてるんですが、外すシーンで勢いがつきすぎて、パチッとすべて取れちゃってスタッフに怒られました(笑)」