8日深夜放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)で、現役女子大生グラドルの忍野さら(22)がタモリ(72)をメロメロにした。
今回は「性夜のセクシークリスマス ナイトワークサンタが街にやってくる!」と題し、夜の世界で働く女性たちが身に着けるサンタ衣装を特集。アダルトメディア研究家の安田理央氏をゲストに迎え、さまざまな職種のサンタコスが紹介された。そのモデルを担当したのが忍野だ。
まずは、「キャバクラサンタ」に扮して登場。透け感のあるレースのミニスカにウェスト部分もシースルーになっているセクシーなドレスだ。これを着た忍野が登場すると、タモリは「おお~」と感激。さらに、「いきなりイイのが出てきたな」と喜び、忍野のことをじっと見つめた。
この衣装の胸元には取り外し式のファーがあり、忍野がそれを取るとGカップ巨乳の谷間があらわに。タモリは思わず声を上げ、さらにテンションを上げる。その後、忍野は谷間を見せつけるセクシーポーズを決めた。
続いては、ピンクサロンで働く女性がよく身に着けるサンタ衣装。露出度の高いセパレートタイプで、すぐに脱げるようにチャックが備え付けられたミニスカドレスだ。かなりセクシーな衣装だが、身に着けたのは注目の女芸人コンビ・ガンバレルーヤのふたり。忍野はいったんお預けとなった。