2本目の動画では、パンチとキックを練習。キックボクシングの経験はないそうだが、鋭いパンチを繰り出し、小林選手に「初心者とは思えない」と褒められる一幕も。小田はラウンドガールとしてリングを彩るほか、今年9月に開催された『覆面MANIA38』でプロレスデビュー。10月の『2017クイーンズクライマックス』にも選手としてリングに上がり、会場を盛り上げた。こうした経験が、強烈なキックやパンチにつながっているようだ。
3本目では、グローブをはめてミット打ち。ここでもワンツーパンチの後にミドルキックを決めるなど、軽やかな動きを見せる。小田本人も「気持ちいい」と爽やかな笑顔で、打撃の面白さにハマったよう。しかし、4本目の動画ではパンチとキックの連打に挑戦し、その厳しさに思わず息を切らす。谷間に汗をにじませ、大きな胸を上下左右に揺らしながら苦悶の表情を浮かべるのだった。
一連の動画を小田は、「私が本気で汗だくハァハァしている動画アップされましたよ」とブログやTwitterで告知。すると、動画をチェックしたファンから、「胸揺れがヤバい」「セクシーすぎてビビった」「おっぱいが飛び出しそう!」といった驚きと興奮の声が寄せられることになった。3D動画のため、専用ゴーグルを使ってさまざまなアングルから小田の極上ボディを満喫したようだ。
すでにプロレスデビューを果たしている小田には、キックボクシングのリングに上がることを期待する声も。小田は10月から12月にかけて3カ月連続でイメージ作品を出すなどグラビア活動も好調だが、来年以降も格闘技関連の仕事でファンを刺激することになりそうだ。