オーナーは辛抱強くRISAちゃんを説得していたが、開始10分ほどでついにキレてしまう。
彼女の肩を突き、ベッドに押し倒すオーナー。それでもRISAちゃんは態度を変えず、
「ヤリてえのか? 若い女とヤリたいんだろ?」
と減らず口を叩き続ける。オーナーはパンツを脱ぎ挿入しようとするのだが、RISAちゃんは抵抗するのかと思いきや、あっさり受け入れる。
そして、不機嫌そうな顔で
「全然良くねぇ、全然感じねぇ」
「痛くも痒くもなんともねぇよ!」
と言い放つのだ。さらに、舌打ちしながら
「オッサンの臭いチンポ、マジきもい」
だのと、まったく感じていない様子。しかし、
後背位の最中、チンポがアナルにネジ込まれた瞬間、突然、可愛らしいメスの声で「ヒーッ、んぐ」と声を漏らすのだ!!
てっきり無理やりのAFで泣き叫ぶのかと思っていたのだが、まさかの展開だ。
感じていることを悟られまいと懸命に声をこらえるRISAちゃんは、悪態をついていた時とはまるで別人で、めちゃくちゃ可愛い。
激しくピストンされるうちに、ついに堪え切れなくなり、アンアンと声が出てしまうRISAちゃん。さらに、小ぶりなお尻を平手打ちされながらのピストンでイッてしまう。
隣の部屋の人に通報されてしまうレベルの大絶叫で感じまくり、AFの最中にマンコから潮がふき出るほどの乱れっぷりを見せるRISAちゃんなのだった。
お次は、男性従業員のおっさん3人に囲まれてのオモチャ攻めだ。
ガムテープで手足を固定され、ソファの上でM字開脚のポーズを取らされるRISAちゃん。そして、ローターやバイブでの攻めが始まることに。
最初は口汚くおっさん達を罵っていたRISAちゃんだったが、スグに態度が豹変。アナルを攻められた途端、いい声で鳴き始める。そこにアナルバイブと電マが投入され、さらに攻められ続ける。
ここでもRISAちゃんは、“声帯を痛めてしまうのでは?”と観ているコチラがヒヤヒヤするほど大絶叫しながら感じまくる。
そんなオモチャ攻めで何度も潮をふき、連続でイカされてしまうRISAちゃんなのだった。
最後は、ベッドの上で3人のおっさんを相手にしての4Pだ。
もう抵抗する気がないのか、逃げたり悪態をついたりすることなく愛撫を受け入れるRISAちゃん。
クンニやアナル指入れで潮をふきまくった後、攻守交替。3本のチンコを相手に、本作で初めてのフェラチオが披露される。口と両手を使って、同時にご奉仕だ。前半とのギャップがあるので、嫌でも興奮してしまう。
背面騎乗位でのAFの最中、マンコにもチンコが挿入される。さらに、上のクチにもチンコがネジ込まれ“3穴同時挿入”が繰り広げられることに。
マンコも肛門も小ぶりで可愛らしいのに、よくもまあ太いチンコを呑み込めるものだと感心してしまう。
さらに、向きを変えて騎乗位の体勢からも3穴同時挿入。ここで、まず口内にザーメンがブチ撒けられ、怒涛の顔射が2連続で行われる。
小麦色のギャルメイクのRISAちゃんの顔に、真っ白なザーメンが降り注ぐ姿は痛快の一言!!
まさにギャル作品の醍醐味と言えるシーンだった。
こうしてすっかりアナル調教されてしまったRISAちゃんは、改心した様子で謝罪の言葉をクチにするのだった。
ドラマシーンとエッチシーン、どちらも見応え十分な本作『私はバイト先の男全員にアナルを犯され続けた RISA』。ギャル作品が少々苦手な人でも、きっとドキドキできるはずだ。
(文=所沢ショーイチ)