「日本一のコスプレイヤー」と称され、さまざまなメディアに引っ張りだこのえなこ(23)。抜群のルックスで人気を集める彼女が、11月30日深夜放送の『谷原章介の25時ごはん』(TBS系)で大胆な姿を披露した。
えなこは自宅風のキッチンスタジオにオリジナルのコスプレ衣装を身につけて登場。ピンクと紫を基調としたミニスカ衣装で、テーマは「ハロウィンのシンデレラ」だという。髪の毛の色も衣装に合わせてカラーリングされており、魔法のステッキのような杖を持っていることから、ファンタジーでメルヘンチックな雰囲気を漂わせる。
といっても、腰回りが丸見え状態で、肌の露出も多め。胸元もがっつり開いているため、こんもりと盛り上がった谷間が目を引く。これには番組MCの谷原章介(45)も驚いたようで、冒頭のトークで「チラチラ胸を見るかもしれません」「僕の意思とは関係ないんです。条件反射なんです」と断りを入れるのだった。
その後、谷原は「ウーロン茶」が好きだというえなこのために、「ウーロン茶飯」というオリジナル料理を作ることに。お米をウーロン茶で炊く斬新な料理で、その調理中にえなこへの質問コーナーが行われた。
この中で彼女は、子どものころからアニメが好きで、中学生時代にコスプレに目覚めたと告白。アニメオタクの親友がコスプレにもハマり、その姿を見て「自分もやってみたい」と思ったそうだ。