裏ジャケットでも色とりどりのビキニで爆乳の谷間をアピールしており、さらには大人っぽいランジェリー姿やキュートなコスプレ姿も確認できる。いずれも圧巻のダイナマイトボディの迫力がすさまじく、20代になったことで色気も格段にアップしているように感じられる。
「グラビアファンの間では『低身長ロリ巨乳』の代表格のひとりとして人気がぐんぐんと高まっており、テレビCM出演などによって一般知名度も上昇中。さらに東京スポーツで『こじるり(小島瑠璃子)そっくり』などと評され、グラビア出身で現在はマルチタレントとして大ブレイクした小島のように羽ばたいていくのではないかとも期待されています」(アイドルライター)
その一方、破天荒キャラも健在。20日に放送されたネット番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)では、夜道などで周りに誰もいないことを確認してから「消えろ、消えろ、消えろ」とずっとつぶやいていると告白した。衝撃の発言に「ヤバイ」「怖っ」などと女性出演者たちが怯える事態となってしまった。
RaMuは「ストレス発散です。誰に対してというわけではなく、ただ単に何かが消えてほしいという」と説明したが、出演者たちは「何? この闇…」「グラビアの仕事ってストレス溜まるんだな、可哀想」などと困惑していた。
だが、これはSNSなどで日頃から彼女の言動を見聞きしているファンにとってはさほど驚くことではなく、むしろ「通常運転」の範疇。こういった「闇」を隠すことなく開けっぴろげにしてしまうのも彼女の魅力のひとつだ。