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筆者は3年ほど前からTwitterをやっているが、ここでナンパする気は毛頭なく、ほとんど放置状態だった。
ということで、フォロワー以外からのダイレクトメッセージを受け付けない設定だったのだが、数カ月ほど前にふと思い立って解除した。
すると、設定を変更して3日もしない内に、フォロワー以外のユーザーからメッセージが届いたのである。
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初めまして。メンズサイゾーを見て探していました。
ショーイチさんと是非お会いしたいです。
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筆者は今までどれだけのチャンスを逃していたのだろうか?
こんなにスグに効果が現れるなら、もっと早くダイレクトメッセージを許可してればよかったと後悔しまくった。
さっそく送り主を確認してみると、この連絡のためだけの捨てアカウントで作られたユーザーだと判明。
年齢も容姿も居住地もまったく不明だったが、無償の愛の伝道師を自負する筆者に見過ごすことはできない。ということで、この謎だらけのユーザーに返信することにした。
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メッセージありがとう。
Twitterでのやりとりだと確認できない場合があるので、
私のアドレス宛てに連絡してもらえますか?
info●tokosyo.net
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数時間後、返信メールが届いた。
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さきほどは失礼しました。
都内在住の38歳で既婚者・サワコです。
こんなに早くご連絡いただけてびっくりしています。
以前からショーイチさんのことが気になっていて、
今回思い切って連絡させていただきました。
若くもなく、スタイルがいいわけでもなくてお恥ずかしいのですが、
是非ショーイチさんにお相手してほしいと思っています。
最近撮ったばかりの写真を添付させていただきます。
お好みじゃなかったら写真を削除してくださいね。
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メールを読み終えると、さっそく画像を確認することに。
おおっ! なかなか可愛いじゃねぇかっ!!
例えが古くて恐縮だが、女優・藤山直美の若い頃のような、和風で丸顔のタヌキ系といった感じのサワコちゃん。
年齢は38歳と立派なアラフォーだが、筆者からすれば10コ以上も年下なので問題ナッシング。
それに筆者には五十路の人妻セフレがふたりいるので、サワコちゃんくらいの年齢は余裕でウエルカムなのだ。
残念ながら、写真のサワコちゃんはダブついた洋服だったので、身体のラインまでは不明だった。パッと見は中肉中背で、真っ白な肌が印象的だった。
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とまぁ、彼女の見た目はモロ好みだったわけである。焦る気持ちを抑え、チンコを固くしながら返信を行うことに。
返信の際、筆者の“奇跡の一枚”といえる写メを添付することも忘れない。“奇跡の”と言っても十分不細工なのだが、相手の女性に安心してもらうためには欠かせない作業だ。
こうしてメールのやりとりを重ね、3日後の午後1時に新宿で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所のアルタ前には、約束の時間の10分ほど前に到着。以前は人の多さから待ち合わせ場所に適していなかったが、最近は人待ち顔の男女の数がめっきり減っている。
目を皿のようにして探していると、アルタ脇の地下鉄の出入り口で、怪しい雰囲気の女性を発見した。
その女性は真っ黒なロングコートを着ていて、グレーのマフラーで顔の下半分を隠していた。だが、筆者はすぐにピンときた。たとえ顔が半分隠れていても、愛くるしいタヌキ顔は一目瞭然だったのである。
向こうはコチラに気付いていないようだったので、驚かさないようゆっくり近づき、そして声をかけた。
「お待たせ。サワコちゃんだよね」
「は、はい」
「初めまして。ショーイチです。今日はよろしくね」
筆者が挨拶してもマフラーで顔を隠したままのサワコちゃん。そのせいで声がこもってしまい、ハッキリと聞こえなかった。
彼女は人妻なので、これは致し方あるまい。新宿のど真ん中という場所柄、偶然知り合いに目撃されてしまう可能性はゼロではない。
とりあえず人目を避けるため、地下鉄の出入り口の階段を降りることに。どのみち、ラブホまでの道のりの半分は、この地下街を通ることになる。
地下街を歩きながら、彼女とおしゃべりする。
「実際の俺はこんな感じだけど大丈夫かな?」
「え?」
「ほら、送った写メより数百倍はエッチそうな感じでしょ?」
「そ、そんなことありません」
「本当に? 無理はしなくていいんだよ」
「全然平気です。むしろ、優しそうなので安心しました」
「優しいのは保証するよ。神に誓って痛いこととか嫌なことはしないからね」
「その辺は信じてます」
「ありがとう。じゃ、このままホテルに向かう? それともどこかで軽くお茶でもしていこうか?」
「お任せします」
「了解。それじゃ、ホテルに行こうか」
「はい」
マフラー越しの声は辛うじて聞き取れる程度だったが、なんとか会話は成立した。
サワコちゃんの承諾を得たので、ここからが本番だ。
見るからにガチガチに緊張している彼女にリラックスしてもらわなければ、心の底からエッチを楽しんでもらえないだろう。
ということで、ホテルまでの道中、彼女の緊張を解くべく努力せねばと思っていたのだが、サワコちゃんの様子がどうにもおかしい。
筆者の斜め後ろを1歩遅れでついてくるサワコちゃん。こちらが歩調を彼女に合わせようとすると、向こうも歩調を緩めてくる。
別に手をつないだり腕を組んでるわけでもないのに、こうも警戒心が強いとは…。
なにかワケありなんだろうか。
視線の方も、常に周囲をキョロキョロといった感じのサワコちゃん。
“さすがにこれは”と思い、無理に話しかけるのは止めた。横目で彼女の存在を確かめながら歩き続けることに。
地上に出てから立ち寄ったコンビニでも、サワコちゃんは一定の距離を保ったままだった。
お目当てのラブホテルに到着し、部屋に入ってふたりっきりになったところで、サワコちゃんはやっとマフラーを外した。
「わっ! 写メで見たよりずっと可愛いね」
「…そんなことないです」
「いやいやそんなことあるって! ほら、俺の顔を見てごらん?」
「え?」
「今、俺すっごくニコニコしてない?」
「は、はい」
「サワコちゃんが可愛いから喜んでるんだよ」
「そ、そんなぁ」
「お世辞なんかじゃないよ。女性の容姿に嘘はつけない性質だからさ」
「ありがとうございます」
部屋でふたりっきりだというのに、サワコちゃんはうつむき加減で、なかなかこちらを真っすぐ見てくれなかった。声もかなり小さく、室内の暖房の音にかき消されてしまいそうなくらいだった。
こんなにガチガチに緊張してたら、エッチを楽しんでもらうことは無理だ。そこで、時間をかけて距離を縮めようと決意した。
「とりあえず座って少し話そうか」
「は、はい」
彼女をソファに座らせ、コンビニで買ってきた飲み物を手渡す。いつもならここで女性の隣に座るところだが、サワコちゃんの緊張具合から判断して、馴れ馴れしくするのを避け、筆者はベッドに腰掛けて会話することにした。
「サワコちゃんは旦那さんとエッチしてないの?」
「え?」
「もしかしてセックスレスなのかなと思って」
「いいえ」
「あっ、そうなんだ。それなりにはしてるんだ」
「はい」
「でも、俺に連絡してきたってことは、満足してないのかな?」
「はい」
ほとんど「はい」と「いいえ」でしか答えてくれないサワコちゃん。ここは辛抱強く会話を続けるしかない。
「今までエッチでイッたことはあるの?」
「ないです」
「ひとりエッチでは?」
「それもないです」
「そうなんだぁ。それじゃあ淋しいよね」
「はい」
「旦那さんはちゃんと愛撫してくれるの?」
「いいえ」
「じゃあ、さっさと入れてお終いって感じなの?」
「そうですね」
「愛撫してくれないんだぁ。それも淋しいね」
「はい」
「それじゃあ、今日はたっくさん愛撫させてね」
「は、はい」
突っ込んだ質問にも一応答えてくれるが、いずれも言葉少なめ。もっと聞き出したいところだったが、あまりプライベートに触れるのはよくないだろう。
こうなったら、
言葉ではなく態度で彼女の本性を聞き出すしかない。
ここで会話を打ち切り、彼女にシャワーを促す。その後、入れ替わりで筆者も浴び、ベッドインとなった。
「じゃあ、俺の方から攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はい」
軽めのキスから始め、舌先でツンツンと彼女の唇をノックする。
ところが、どれだけノックしても彼女の唇はムギュっと固く閉じられたまま。
緊張のせいか、唇だけでなく首も肩も腰もガチガチに固まっている感じだった。
ここで焦ってはいけない。
ディープキスを諦め、オッパイ愛撫に取り掛かることにした。
サワコちゃんのオッパイはCカップほどで、年齢の割には型崩れがほとんど見られなかった。薄暗い室内の照明に彼女の色白の肌がくっきり浮かび上がり、なんとも美味しそうだった。
乳首に吸い付く前に、ゆっくり時間をかけて手のひらで乳房を揉みほぐしていく。
んっ!
突然、サワコちゃんがくぐもった声をあげた。
「ご、ごめん。痛かったかな?」
「い、いいえ」
「このまま続けても平気かな?」
「はい。お願いします」
さっきの声は、どうやらアヘ声だったようだ。もちろん、それを指摘なんてしない。下手に指摘したら変に意識してしまい、思うがままに感じることができなくなるかもしれない。
手のひらで乳房を揉みながら、人差し指と中指を使って乳首をそっと挟んでみる。すでに乳首は固くなっていて、程よい弾力が指先から伝わってきた。
その乳首をクチに含み、舌先で上下左右に転がす。
「あ、っん」
またサワコちゃんがアヘ声をあげたが、気付かないふりをした。
片方の乳首を指先で摘まみあげ、もう片方に赤子のように吸い付く。
ふと気がつくと、サワコちゃんの肌がジメジメと汗ばんでいた。ベッドインした時はサラサラだった肌が、こんな短時間で汗ばむとは。
と同時に、汗の匂いとメスの匂いが入り混じった芳香が漂ってきた。
なんとも芳しい匂いで、いつまでも嗅いでいたくなる。
左右のオッパイを交互に愛撫してから、クンニの体勢へと移行する。
「それじゃあ、マンコを舐めさせてね」
「は、はい」
彼女の両足を開き、女性器とご対面。陰毛の処理はほとんどしていないようで、陰唇の周りまでびっしりと毛が生えていた。その陰毛は、愛液によってテラテラと光っていた。
クーッ、ショーイチ幸せぇぇ!!
この世に、濡れているマンコより美しいものなんて存在しないハズだ。しかも、それが自分の愛撫で濡れたマンコならば、エロいを通り越してそこには愛情しかない。
いつものように“大好きだよ”と心の中で呟きながら、マンコ全体にキスの雨を降らせる。
「ん、ッあ」
腰を左右にネジりながら、さっきより大きなアヘ声をあげ始めるサワコちゃん。
ここから筆者の本領発揮だ。唇と舌だけを使ってマンコを心ゆくまでネブっていく。
10分ほどクンニしたところで、中指を膣口に挿入。
マン汁をたっぷり中指にまとわりつかせ、入口をほぐしながら押し進めていく。
「アっん!!」
中指の腹をGスポットに押し当てた途端、今日一番の大きな声で反応。
やはり、ココが彼女のスィートスポットのようだ。
爪が当たらないよう細心の注意を払い、リズミカルにGスポットをコネ回す。
同時に舌先でクリちゃんを弾いたり、唇を密着させて吸い込んだりと、外からの愛撫も怠らない。
そんな同時攻撃愛撫を10分ほどは続けたころ、
「も、もう駄目です」
と、サワコちゃんは身体を枕元にズリあげて指から逃れようとした。
「大丈夫? 何か嫌だった?」
「い、いいえ。なんだか怖くなっちゃって」
「それって、気持ち良くてそうなったってこと?」
「はい。初めての感覚で…」
「もう少し我慢できそう?」
「い、いいえ。ほんと、ゴメンなさい」
「謝ることないよ。それじゃ、少し休憩しようか?」
「はい」
ここで水分補給の小休止を取ることにした。
サワコちゃんの反応から察するに、初めての快感にびっくりして怖くなってしまったようだ。無理やり愛撫を続行するのも一興だが、彼女の怯えたような表情を前にすれば、それもできそうになかった。
「じゃあ、指は入れないでクリちゃんだけ舐めるね」
「は、はい」
休憩の後、そう彼女に言ってからクンニを再開。
だが、5分もしないうちに、またもや彼女がズリズリと逃げ始めた。
「やっぱり怖いのかな?」
「気持ち良すぎて…。なにか怖いんです」
「初めてなら仕方ないよ。それが普通だから、気にすることないよ」
「ありがとうございます」
「それじゃあ、そろそろ入れていいかな?」
「は、はい」
あらかじめ枕元に用意しておいたコンドームを装着。そして、正常位の体勢で挿入しようとすると…、
ガシっ!
サワコちゃんは急に足を閉じ、挿入を拒む姿勢をとってきた。コレは予想外の反応だった。
同時に、サワコちゃんは両手で顔を隠し、首を左右に振り始めた。
「もしかして、入れるのは嫌なの?」
「は、恥ずかしくて…」
「恥ずかしいってなにが?」
「か、顔を見られるのが…」
「あっ、そうなんだ。それじゃ、バックでしようか?」
「は、はい。それでお願いします」
挿入を拒まれたわけではなく、まずは一安心。サワコちゃんは、素直に四つん這いの体勢になったのだが、その時、
見てはいけないものを見てしまった…。
彼女の肩甲骨の下辺りと腰の周囲に、拳大の“青あざ”があったのだ。
ま、まさかDVの跡か?
もちろん、聞くことなんてできない。旦那さんとのエッチをあまり語りたがらなかった理由は、この青あざと関係あるのかもしれない。
アレコレと考えてしまうが、ここでフリーズしていると、筆者が青あざを発見したことを悟られてしまう怖れが。
ここは何食わぬ顔で挿入する方がいい気がした。筆者はセラピストでもなんでもないので、下手に言葉で会話するより、セックスで意思表示することに。
ということで、真っ白なサワコちゃんのケツ肉を抱えながら、愚息を挿入する。
たっぷりと濡れていたので、すんなり根元まで入った。その体勢でゆっくりと腰を振りながら、右手を彼女の腰の下に回してクリトリスをイジる。
この同時愛撫は、正直なところ辛い姿勢なのだが、こちらの思いを伝えるためには全力投球するしかない。
「あ、ん、アッ!」
こちらの腰の動きに合わせ、リズミカルなアヘ声が漏れ始めた。
だが、これが良くなかった。ただでさえ早漏な筆者だが、聴覚からの刺激でアッという間に発射の前兆が訪れてしまったのだ。
腰の動きを止め、歯を食いしばって射精をこらえる筆者。ここで、イチかバチかの提案をすることにした。
「ねぇ、サワコちゃん。最後は正常位でイキたいよ」
「わかりました」
意外にも、今度は素直に応じてくれた。
しかし、いざ正常位で挿入すると、またもや両手で顔を隠し始めるサワコちゃん。
「ねぇ、サワコちゃん」
「はい」
「お願い。キスしながらイキたいよ」
「わかりました」
唇を重ね、そっと舌先を伸ばすと、スグにサワコちゃんも反応してくれた。筆者の舌を口内に招き入れ、向こうからも舌を絡めてきた。
再び“大好きだよ”と心の中でつぶやきながら、彼女の唾液の味を堪能する。
あっ、こりゃダメだ…
粘膜と粘膜の触れあいにめっぽう弱い筆者は、あっさりとレッドゾーンに突入してしまった。
「も、もうダメ。イクよ…」
ディープキスしながら彼女にそう告げ、ダクダクダクっと大量のザーメンを吐き出した。
ふぅ。
発射後もチンコは固いままだったので、数分ほどスローなピストンを続け、残り汁をがっつりと絞り出す。その間、ずっとディープキスし続けた。
余韻を味わってからチンコを引き抜き、後処理を始める。
「ゴメンね。痛くなかった?」
「全然大丈夫です」
「俺ばっかりイッちゃってゴメンね」
「いいえ。私のほうこそ途中で断ってゴメンなさい」
「無理ないよ。初めてなら怖くて当然だよ」
「は、はい」
「でも、この調子なら後2、3回もデートすれば怖くなくなるかもよ」
「え?」
「サワコちゃんさえ良ければ、また連絡してくれる?」
「は、はい」
サワコちゃんは、なんとも微妙な反応だった。この調子なら二度目のデートが実現するのは難しそうだ。
結局、青あざのことは聞けないまま帰り支度し、ホテルを後にした。
そして駅の改札口まで彼女を送っていき、この日のデートは終了となった。
あれから3日ほど経過したが、サワコちゃんからは何の音沙汰もない。デートの感想メールくらいくれるかと期待したが、それさえなかった。
こちらから様子伺いのメールをしたいところだが、あの青あざを思い出すと、おいそれと連絡することもできない。万が一、筆者からのメールが旦那さんの目に触れたりしたら、サワコちゃんに迷惑をかけてしまうからだ。
今回のこの記事をサワコちゃんが読み、ふたたび筆者に連絡してくれることを期待するばかりである。
(文=所沢ショーイチ)
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