すごく恥ずかしそうにしている彼女。そっと抱きしめると、彼女は目を閉じてキスを迫ってくる。それに応え、首筋から胸を愛撫し、脚を少し開かせてから下を触ると、彼女は徐々に声を出し始めた。
指を入れると、彼女は大きな喘ぎ声で感じまくる。風呂場だったこともあり、浴槽の縁に手を付かせると、俺は立ちバックの状態で挿入していた。
その後、風呂を出て一緒にベッドの中で休む。朝になると友達から連絡があり、改めて会う約束を取り付けたみたい。無事でよかったなんて思っていると、「もう一度、ベッドでして欲しい」と言ってきた。同級生としか経験がないという彼女にとって、年上男性とのエッチは魅力的だったよう。そんな彼女の期待に応えるべく、優しく丁寧なエッチをしてあげた。
結局、その日の夕方まで何度もエッチをすることに。その後、女のコをファミレスまで送ってあげると、「いろいろありがとうございました。また東京に来たときは泊めてくださいね」と言われた。2カ月後、女のコの住んでいる町にたまたま出張があり、彼女と再会したのだった。
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