20日深夜配信のネットバラエティ『妄想マンデー』(AbemaTV)で、アラサーグラドルたちがセクシーショットを連発した。
この番組は、メインMCのお笑いコンビ「アルコ&ピース」がアシスタントを担当するグラドルの今野杏南(28)やフリーアナの塩地美澄(35)と共に“男の妄想をかき立てるエッチな企画”を実施するバラエティ。「妄マンガールズ」と名付けられたグラドルたちが水着でゲスト出演し、カラダを張って刺激的な企画に挑戦する。
今回は「妄マン秋のアラサー祭り」で、ゲストは来月26日の誕生日で30代に突入する白川未奈と今年5月に30歳となった舞希セナ、そして9月に30歳の誕生日を迎えた光部るる(こうべ・るる)。3人はビキニの上に「はっぴ」と「ふんどし」を身につけ、神輿を担ぎながら「わっしょいおっぱい!」の掛け声と共にスタジオに登場した。
さっそく3人は、挨拶と同時に自己アピールを開始。「社会人ラップ選手権」への出場経験もある白川は、「甘いまんじゅうより熟した30(さんじゅう)!」と韻を踏みながら92センチ爆乳を揺らす。さらに、極小タイプのビキニを身につけた舞希は、自らカメラに寄ってたわわな下乳を披露。そして光部は、「熱・のど・君に“るる”が効く~♪」と風邪薬のCMソングと自分の名前をかけて可愛らしいポーズを決めた。
その後も3人は、それぞれのコーナーでチャームポイントを猛アピール。現役歯科衛生士でもある舞希は、ビキニの上からふんどしを締め、頭にハチマキを巻いた姿で、アルコ&ピースの酒井健太(34)の口の中を覗くマニアックなミニコントに挑戦した。
女性の歯科衛生士に口内を検査されるシチュエーションは、男なら誰でもドキドキするもの。しかも、その歯科衛生士が美人で巨乳となれば、興奮を抑えきれないだろう。それをコントで疑似体験した酒井も、「やばいやばい!」と大興奮。舞希の下乳に押しつぶされそうな感覚に、思わず圧倒されてしまったようだ。