筆者も当時の思いを馳せながら、首筋から鎖骨、乳首に舌を這わせると、小さなアエギ声がこぼれてくる。
腰骨からソケイ部、内股と舌を這わせつつ、ツルツルのドテの下にあるピンク色の扉を広げて指を這わせると、まだ舐めてもいないのにヌルっとした汁が溢れてくるのだった。
素股はあまり得意でないようで、ほぼ騎乗位手コキ(笑)。そこで、正常位で裏スジをパイパンのメコスジに擦り付けながら、元憧れの女性に対し、非常に不躾ではあるが“あるお願い”をしてみた。残念ながら答えは「NO」。しかし、
「オプションでG付きなら…」
そう言ってくれた。果たして、オヤジの念願が叶い、憧れのアイドルの中でチェッカーフラッグを受けることができたのだった。
その後も、「お小遣いが貯まったらリピしよう」と思っているうちに、店自体が閉店してしまい、再度の夢実現は叶うことなく終わってしまった。
そして、何気なくSNSを見ていると、彼女が結婚したという情報が。どうぞ末長く、お幸せに過ごしていただきたいと願います。
(写真・文=松本雷太)