騎乗位で亀頭の先っぽだけを挿入し、数センチ単位の絶妙な上下運動! 寸止めテクが素晴らしすぎる水野朝陽!!

※画像:『ヌルてかBODY☆密着押しつけ強制射精 水野朝陽』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第623回

 
 2013年にAVデビューした水野朝陽(みずの・あさひ)チャン。憂いを帯びた顔とGカップのグラマラスボディを武器に数多くの作品に出演する彼女だが、この色気でまだ27歳というのだから驚きだ。まさに今、女盛りフェロモンだだ漏れ中といった感じか。

 今回紹介する作品は、そんな朝陽チャンの『ヌルてかBODY☆密着押しつけ強制射精 水野朝陽』だ。男に跨り、オイルでテカテカにした肉付きのいいお尻から太ももラインを見せつける艶めかしいジャケットに惹かれつつ、観賞を開始した。

 まずはオナニーシーンから。目の前に座る男に見せつけるように、激しい指使いで股間をまさぐる朝陽チャン。日本人離れしたド迫力ボディに相応しい、アグレッシブなオナニーだ。

 その後、男の頭部を太ももで挟み込み、股間を密着させて無理やりクンニを強制。きっと、Mっ気のある男性にはたまらないシーンだろう。

 散々ご奉仕させてから攻守交替。今度は、朝陽チャンが男を攻める番だ。オイルでヌルヌルになったボディを密着させ、乳首舐めやフェラで男を追いこんでいく。

 ちなみに、彼女の身長は165センチで、相手の男は彼女より10センチ近く背が低かった。そのため、“彼女が襲いかかっている”感が強く、まるで肉食獣が獲物を捕獲しているかのように見えるのであった。

 ここから地獄の責め苦が展開される。朝陽チャンはフェラや手コキで無理やり発射させようとするのだが、ギリギリのところで寸止めするのだ。

 
男にとっては、天国と地獄のサンドイッチ状態!

 
 しかも、寸止めを繰り返す朝陽チャンの表情は喜びに満ち満ちていて、ゾッとするほど美しくもあった。

 男の立場からすれば、観ているだけで脂汗が出てしまうようなシーンが続き、ようやくパイズリによって大量のザーメンが発射されることに。

 その後も、マットプレイでの寸止め、顔面騎乗しながらの手コキ寸止め、素股での寸止めと、様々なシチュエーションで朝陽チャンのSッ気が遺憾なく発揮される。

 ここまで挿入シーンは一切なかったが、攻められる側の男に十二分に感情移入でき、物足りなさはまったくない。いや逆に、特にM属性の人には、興奮できること請け合いだ。

 最後は、ベッドの上でローションまみれになってのプレイだ。今まで同様、手コキやフェラや素股でチンコを攻め、寸止めを繰り返す朝陽チャン。そして、仰向けになった男に跨ると、亀頭の先っぽだけをマンコに挿入。その状態で、

 
器用に数センチ単位の上下運動を始めるのだ!

 
 中腰の状態を保ちながらのピストンは、決して楽な体勢ではなく、体幹がよほどしっかりしていないとできないハズ。大人気AV女優のテクニックをまざまざと見せつけられたカタチだ。しかも、朝陽チャンは笑みを浮かべてさえいたのだから、さすがのひと言だ。

 その後、いきなりズドンと腰を落として根元まで挿入。アンアンとヨガりながらの杭打ちピストンだ!

 さらに、自分の指でクリトリスと乳首をこねくり回し、大絶叫と共に果ててしまう朝陽チャン。

 ここで、ようやく主導権を男に渡すことになる。男を焦らしているうちに相当昂ぶっていたのか、朝陽チャンはバックや正常位で激しく突かれ、何度もイキまくることに。

 こうして、寸止め地獄から解放された男は正常位でフィニッシュ。だが、朝陽チャンはまだ物足りないようで、チンコからコンドームを外すと、中のザーメンを自分の舌に垂らし、濃厚な男汁を堪能。そして、お掃除フェラし、さらに男を攻め立てるのだった…。

 セックスは最後の1回だけだが、水野朝陽のグラマラスボディと素晴らしいテクニックが堪能できる本作『ヌルてかBODY☆密着押しつけ強制射精 水野朝陽』。Mっ気の強い人にとっては、まさに夢のような120分間になるだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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