【メガネ嬢と2回戦目】
超人気嬢を拝むことをあきらめたぼくは、目をつけていた嬢のもとに向かった。
細身ではないが、巨乳で肌は白い。メガネが妙にエロくて気になった嬢だった。
少し会話して部屋の中へ。
「先に30ソル(1200円)払ってね!」
はい、1回目にプレーした嬢の請求忘れがここで確定(笑)。
2発目をやるには、まだちょっと早いか…。
いや、さっきのプレーからは30分以上経ってる。
イケるだろう!
と、意気込んで臨んだわけだが…。
勃起してもいないち○こにゴムを被せられ、フェラされても興奮はまったく高まらず…。
半勃ちで挿入を試みるも、フニャチンはうまく入っていかず…。
呆れた嬢がここでゲームセットを宣告。
なんとか勃起させてくれようとする優しさみたいなものは皆無。
ドアの前で話してるときはいい感じだったのに、なんて冷たい女だ…。
なんて文句は言えない。
置屋なんてそんなものだ。値段なりの塩サービスに納得せざるを得なかった。
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