しかも、エレベーターが着いてドアが開いても、おしゃぶりは止まりません。彼女が頭を動かすたび、エレベーターもユ～ラユ～ラ…。
Yさんは足でエレベータのドアを抑え、本気のフェラを続けるのでした。
筆者にここで発射する気がないことに気づいたYさんは、エレベーターを降りたところで立ったまま壁に寄りかかりながら左足を上げ、フル勃起したチ●ポをワレメにこすりつけてきます。
よく見たら彼女はノーパン。あれっ？と思った時には、先っぽから熱い体温とヌメッとした締め付け感が伝わってくるのでした。
誰か部屋から出てきたらどうするんだよ…。
そう思いながらも、立ったままYさんを抱いて廊下で腰を振ります。
そして、なんと個室に入る前に、一番濃いのを彼女の中で発射してしまうのでした。
これぞ、アウトドアセックスでしょう（笑）。
Yさんの変態っぷりはそれで終わりません。トイレに寄って用を足すと、またしても、
「お掃除、お掃除」
そう言って、狭いトイレ内でお掃除フェラし、
「精子とオシッコの味がする」
と笑うのでした。
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