天木じゅん&森咲智美、嫌々ながら下着姿に! キャバ嬢ドラマでセクシーランジェリー競演


 「環状線ゲーム」とは、最初に決められたお題の答えをリズムに合わせて回していくというもの。答えが間違っていたり、リズムに乗れなかったりするとペナルティが課せられる。関東地方では「山手線ゲーム」と呼ばれる飲み会定番のゲームだ。ドラマでは、「理沙の好きな食べ物」や「理沙の行きたい国」など、理沙に関するお題を答えていくことになった。

 しかし、新人の理沙のことを天木と森咲はあまりよく知らないため、テキトーなことを言ってしまう。そのため、ふたりは嫌々ながら身につけているアクセサリーなどを外していき、最終的にドレスも脱ぐことになってしまう。ロリータフェイスで人気の天木は純白のブラとパンティで、「今、愛人にしたいグラドルNo.1」と呼ばれる森咲はシックな色合いの大人っぽいランジェリーと、それぞれのキャラにあった下着姿を披露するのだった。

 このランジェリー競演にネット上の男性視聴者は、「マジでエロい」「おっぱいでかすぎ!」「ありがたい」などと大盛り上がり。天木が95センチIカップで、森咲は89センチGカップと、ふたりとも見事な巨乳の持ち主で、その迫力に圧倒される人が続出することになった。ちなみに、このゲームで占い師が「ただのおっさん」であることが発覚。それによって理沙は目を覚まし、キャバ嬢として新たな一歩を踏み出すというストーリーだった。

 実は天木と森咲が下着姿になるのも初めてではなく、第2話の冒頭にもふたりのランジェリー競演はあった。それ以降もセクシーなドレス姿で登場しており、今後もドラマの盛り上げ役として圧巻のボディを見せつけてくれそうだ。

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