トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第621回
2015年、19歳でAVデビューした中里美穂(なかざと・みほ)チャン。デビュー作でアナルファックに挑戦するという淫乱ぶりを見せつけてくれた彼女は、現在も多くの作品でハードなカラミを披露し続けている。
今回紹介する作品は、ジャケットでの大股開きもインパクト大な『三穴責め続け中出し漬け ver.BDSM 中里美穂』だ。
スタジオに向かう車内でのインタビューから作品はスタートする。美穂チャンの口調は女子アナっぽさすら感じさせるもので、えげつないジャケットの女性と同一人物に見えないほどだった。
その後、車内でさっそくアナル拡張プレイが始まる。監督が美穂チャンのアナルに向かって指を伸ばすと、
すっぽりと指が呑み込まれてしまうことに!
どうやら美穂チャンは、今日の撮影のために前もって自分で肛門をほぐしていたらしい。
さすが、ドMの変態美女と言われるだけのことはある!
ここでオモチャが登場し、アナルとマンコの両方にバイブを突っ込む美穂チャン。そして、自らの手で器用にピストン開始。さらに、監督が電マをクリにあてると、
気持ち良さにうっとりし、うつろな目でタメ息混じりのアヘ声をあげるのだった。
この彼女の表情を見た瞬間、筆者は危うく射精しかけた。そのくらい、彼女の顔はエロ凄まじかった。
その後、彼女がスタジオに入ると、3人の男優が一斉に群がってきてプレイが始まる。
6本の手で全身をまさぐられ、オモチャでマンコとアナルを攻められて潮ふき。
生のチンコがアナルとマンコに交互に挿入されると、全身を痙攣させながらイキまくる美穂チャン。
さらに、両方の穴に同時に挿入されながら、上のクチは激しいイラマチオを受けることになる。
タイトル通り、三穴すべてにチンコがネジ込まれる姿は、まさに壮絶の一言だった。
一人目の男優がアナルに中出ししたところで汁男優たちが登場し、次から次へと美穂チャンのマンコめがけてザーメンを発射していく。
そして二人目の男優は、そんなザーメンをチンコで掬ってマンコ内部に注入しながらピストンを始める。
こうして美穂チャンは、両方の穴をザーメンまみれにしながら延々とイカされ続けるのであった。
次のシーンもかなり強烈で、鉄パイプで組まれた台座に身体を固定された状態での連続イラマチオだ。
身体の自由がきかない彼女に対し、容赦なく喉奥まで出し入れされるチンコ。しかし、美穂チャンは…
涎と涙で顔をグチャグチャにしながら、うっすら満足そうな笑みを浮かべているではないか!
凌辱されながらこんな表情を見せるとは…。演技ではなく真性のMといったところかもしれない。
挿入が始まると、またもや汁男優たちが登場して次々にマンコめがけて発射。そして、
そのザーメンをローション代わりに二穴同時挿入!
両方の穴にたっぷりと中出しされるのだった。
ハードなシーンの連続に少々面食らったが、美穂チャンが終始気持ち良さそうな表情がとにかく印象的だった。凌辱モノが苦手だという人も、この圧倒的なエロ可愛さがあれば楽しめそうだ。
(文=所沢ショーイチ)