――ファーストDVD発売、おめでとうございます。どんな作品なんですか?
「ありがとうございます。アイドル好きを公言してたんですが、グラビアアイドルも大好きで、絶対にDVDを出したいと思ってたのでうれしいです! 特に青山ひかるさんのファンで、いろいろ見て研究しました! 内容は、王道かつ攻めてみました。裏テーマとして、母性を強調した“ママ”というのを意識してみました。それで、なぜかスナックのママに扮しているシーンもあります(笑)。私のTwitterで募集している悩み相談を、スナックの会話に活かしています」
――『有吉反省会』の皆さんには観てもらったんですか?
「皆さんに配りました! 皆、半笑いで受け取ってくださいましたけど、(博多)大吉さんだけ拒否されました(笑)。最後は受け取っていただいたんですが、作品のタイトルも、私の座右の銘を、最終的に大吉さんが『それでいいんじゃないの?』とつけてくださったものなので、ぜひ感想が聞きたいですんけど(笑)」
――王道かつ攻めた作品とのことですが、ご自身で一番セクシーだなと思うシーンは?
「可愛い奥様が突然服を脱いで、黒のランジェリー姿になって挑発するシーンはすごかったです。豹変してますよ(笑)。バストトップがギリギリのブラで、自分でもセクシーさを全力で演出してみました!! このシーンに限らず、ほとんど普通の水着がなかったんですが、さすがプロのスタイリストさんで、意外にポロリはしないもんだなと思いました」