――沖縄での撮影はいかがでしたか。
「天候もよくて、すごく気持ちよかったんですが、とにかく風が強くて、荒れ狂ってましたね(笑)。髪が乱れて大変だったんですが、前髪が中途半端な長さで困っていたので、いい感じで乱れてよかったです(笑)。(No brandでの)1作目では前髪が長すぎたので、2作目では思い切り短くしたんですが、これが失敗で…。伸ばしている最中に3作目の撮影になってしまったのですが、風のおかげでなんとかなりましたかね」
――どんな内容の作品なんですか?
「カラダのラインにこだわって、曲線を強調しているシーンが多いと思います。光の感じも、それを生かすように生かすようにと工夫していただいてて、自分で見てもキレイだなと思いました。もともとNo brandさんは衣装も水着も全部過激ですからねー(笑)。それに負けないように、一生懸命ポージングしてます!」
――そのなかでも、最も過激だったシーンは?
「過激というよりすごかったのは、やっぱりパッケージにもなっているシーンだと思います。ホテルの廊下で撮影したんですが、袖はあるのにお腹がない、しかも透けてる衣装なんです。スタイリストさんの手作りなんですが、写真以上に映像ではスゴイことになっているので、ぜひ映像を観て雰囲気を楽しんでください!」