また、今月2日には極小サイズのスクール水着ショットを披露するなど、吉田が普段SNSにアップするのは肌の露出が過激な衣装が多いため、「着衣でのエロショットは新鮮」「逆にエロい」とファンにいつもとは違う興奮を与えたようだ。
ほぼ毎日セクシー画像を投稿するなどサービス精神旺盛な吉田だが、昨年はイメージ作品のリリースがゼロだったためファンを少し寂しがらせることに。それだけに今年7月、約2年ぶりに最新作『どっちにするの』(ギルド)が発売されると歓喜の声が集まった。また、吉田と同じ事務所に所属するグラドル・白川未奈(しらかわ・みな/29)が6月にリリースした同名タイトルの映像作品と対をなすという珍しい構成も注目された。
久しぶりのイメージ作品でもブランクを感じさせない過激な姿を披露した吉田。2014年頃から“グラドル自画撮り部・副部長”としてTwitter上に(ちなみにTwitterはこちら)セクシーショットをアップし続けてきた活動が実り、今ではフォロワー数10万人超えという高い人気を誇る。同部・部長を務める倉持は先日、「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙を目指す企画「100万いいねプロジェクト」を立ち上げ見事に目標達成したことで話題になったが、吉田にもこれまで同様、刺激的な投稿でネット上を賑わせつつ、グラビア業界を盛り上げる活躍に期待したいところだ。