エロ体験談『ベッドの上では超積極的な白人美女』投稿者：こんぶ茶屋（33歳／男性）
20代の頃、1カ月ほど仕事の関係で外国に行った。滞在先はその国の首都で、食べ物や住環境に不便はなかった。エッチなお店もあり、そこで遊んだときの話。
生活にも慣れてきたある休日、現地に住んでいる会社の先輩と食事へ。その帰り、タクシーに乗り込むと、「お前そろそろ、ご無沙汰だろ？」と先輩がニヤニヤしながら言ってきた。
タクシーが着いた先はネオンきらめく歓楽街。慣れた様子で歩く先輩の後について行くと、古ぼけた雑居ビルの地下に入っていった。
そこはキャバクラのような店で、席に座るとすぐさまグラマーな外国人女性が隣に座ってきた。
店の中にはアジア系の女のコも多かったが、俺についたコはこの国の出身と思われる背の高い白人美女。そのコと乾杯して、酒を飲み始めた。
とはいえ、彼女との会話はほとんど盛り上がらず。片言の英語を話す俺と、現地の言葉しかわからない彼女では、意思の疎通が難しかった。
そこで俺はカラオケでその場をしのぐことに。それでも彼女はほとんど笑顔を見せないで、ただポツンと座っていた。
その後、先輩に「どう？」と聞かれた俺は、そんなに楽しんでいなかったものの、「最高ですね～」と答える。せっかく連れてきてもらったのだから、「つまらない」とは言えない。
すると先輩は「だよな～」と笑い、店の従業員を呼び、こそこそと耳打ちをする。会計のことなどを話しているのかと思ったが、実は「お持ち帰り」の相談をしていたみたいで、俺は女のコと一緒に帰ることになった。
「そういう店だったのか…」
と思いつつ、白人美女とタクシーに乗り込む。正直、エッチなことができるなら、もう少しノリのいいコの方が良かったのだが…。
部屋に入るなり、それまで控えめだった彼女がギュッと抱きついてきた。そして、俺のことをベッドの上に座らせ、シャツをはぎ取るような勢いで脱がせてきた。
そのまま自分の着ていたシャツも脱ぎ捨て、覆いかぶさってくる彼女。部屋は暗かったが、金髪と白い肌、まん丸とした張りのある胸が美しいのはよくわかった。
積極的な彼女は、濃厚なキスをしながら俺のズボンとパンツを手早く脱がせてくる。俺も負けじと彼女のことを攻めることに。手マンと同時にクンニをしてあげると、彼女は驚くほどアソコをびしょびしょにして何度もイッた。
それから、正常位、騎乗位、バックとさまざまな体位で突く。酒を飲んでいたこともあって、俺はなかなかイケなかったが、無事に大量発射してコトを終えた。
その後、彼女はふたたびムスッとした表情に。俺とは言葉が通じないので、会話を弾ませようという気もないのだろう。その代わりといった感じで、エッチだけは積極的になってくれたのかもしれない。まあ、どんな理由でもいいが、白人美女に襲われる感覚は忘れられないものとなった。
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