エロ体験談 『浮気中に彼女から電話が…壮大な勘違いから疑似3Pに発展』投稿者：ななみ（25歳／男性）
浮気相手とホテルでエッチしていた時の話。
ベッドでイチャイチャして、ゴムをつけて挿入…という時にスマホが鳴った。彼女からの電話だ。
俺は無視をしようとしたが、浮気相手が「出なよ」と言ってくる。仕方なく電話に出ると、その浮気相手にいきなり息子をパクリと咥えられた。
「おっふ…」
フェラの快感に妙な声をもらしながら彼女と電話で話す。なるべく早く切ろうと思ったが、こういう時の女は変な勘が働いているのか、いつも以上に会話を弾ませようとしてきた。
「なんかさっきから変じゃない？」
そう彼女に言われ、俺は「そんなことないよ」と答える。かなり焦った口調で言ってしまったので、一瞬「浮気がバレたか!?」と思ったのだが…。
「もしかしてオナニーしながら電話してるの？」
と彼女が壮大な勘違いをしてくれた（笑）。
そのとき俺の頭に妙案が浮かぶ。テレフォンセックスをしながら、実際にヤルことができそうだ、と。
というのも、俺と彼女はちょっとした遠距離で、ときおり電話越しにエッチな会話を楽しむことがあった。なので、「エッチする？」と聞くと、すぐに彼女はOKしてくれくた。
彼女の吐息をスマホで感じながら、浮気相手にフェラされている俺。その状況を思うとどんどん興奮してきて、俺は浮気相手にゴムをつけさせて挿入することにした。
俺は人差し指を口に当てて、「声を出すな」というポーズを浮気相手に見せる。すると浮気相手はコクリとうなずき、自分の口を自分でふさぐ。それから俺が腰を動かすと、浮気相手は苦しそうに喘ぎ声をもらし始めた。
こうなると、電話越しの恋人と浮気相手との疑似的な3Pプレイ。途中、浮気相手の声が彼女に聞こえたみたいだが、「AVだよ」とごまかす。それから、彼女がオナニーでイッた後に俺もフィニッシュした。
後日談。この疑似3Pを楽しんだ数週間後、彼女にフラれた。好きな人ができたらしい。浮気をしていたバツってことだろうか。
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