倉持は自身が尻画像をアップするだけでなく「グラドル自画撮り部」を発足させ、多くのグラドルたちが知名度向上のためにセクシーな自撮り画像をSNSにアップするという一大ムーブメントを巻き起こした。そのおかげで旬のグラドルたちのセクシーショットをネット上で毎日のように拝むことができるようになり、幸せな気持ちになった男性は数知れない。
SNSで「いいね」を押すだけで大功労者の彼女に恩返しできるとなれば、男なら応援しない手はないだろう。是非とも「週プレ」の表紙を実現させ、今以上の大ブレイクとグラドルの復権を成し遂げてほしいものだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)