Gカップグラドルの「まいぷに」こと塚本舞(27)が、見事な着衣巨乳をSNSで見せつけた。
23日、塚本は「なう」という短いコメントと共に打ち合わせ中と思われる私服ショットをTwitterに投稿。顔は写っていないものの、タイトなセーターを身につける女性の胸はかなり豊満で、引き締まった腰回りも目を引く。これにネット上のファンから、「アニメキャラみたいなボディ」「これはエロい!」といった絶賛コメントが殺到した。
同ツイートの約1時間後、塚本は「縦セタおっぱい、下から見るか横から見るか」と、先ほどと同じ服装の自撮りをアップ。添えられたコメントにあるように、下からと横からのアングルによる2枚の自撮り画像で、1枚はしっかりと顔も写っている。いずれも縦のラインがデザインされた「縦セタ」によって、塚本の90センチ巨乳の迫力がこれでもかと伝わってくる画像だ。
胸の高低差が浮き彫りになることから、巨乳アピールに最適な「縦セタ」。塚本は以前から巨乳グラドルとして人気だが、今回の自撮りを目にしたファンは「やっぱりすごい」と改めて彼女の胸の大きさに圧倒されたようだ。
ちなみに、人気グラドルの倉持由香(25)も、今月初めに「縦セタ動画」というタイトルでTwitterを更新。「尻職人」の異名をもつ倉持は100センチの巨尻を見せつけることが多いが、縦セタを着用した自撮りムービーでふっくらと丸みを帯びた胸をアピールした。