【ネットナンパ】Gカップ若妻のオッパイで窒息寸前に!!

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Ilustrate by ながおか

 普通の男性より、はるかにストライクゾーンが広い筆者。18歳のコだろうが50歳過ぎの熟女だろうが関係なく心の底から愛情を込めてマンコを舐めることができるし、痩せていようが太っていようがとにかくヤラせてくれれば大歓迎なのである。

 これは、童貞期間が長かったからこそだろう。悶々とした欲求が脳内でネジ曲がり、ヤラせてくれる女=女神様という図式が深く刻み込まれているのだ。

 そのおかげもあって、今、出会える系サイト遊びを満喫できているとも言える。現状に満足しきっている筆者は、童貞期間が長かったことには感謝の気持ちしかないのである。

 
———————–
明日、新宿で会えませんか? 
 
友人がこのサイトでセフレを作ったと聞き、 
 
思い切って登録してみました。 
 
結婚しているので、 
 
ちゃんと秘密を守ってくれる紳士の方とお会いしたいです。 
 
急ですけど、 
 
明日のお昼位に会える方からのご連絡をお待ちしています(ハート) 
 

書込み日時:10/1* 19:18
受付メール数 :1/10 
 
♀リナ(若葉マーク)
20代前半
———————–

 
 いつものように愛用の出会える系サイトのひとつワクワクメールを物色していると、こんな書き込みに遭遇した。

 このリナちゃんのように翌日以降の待ち合わせを提示しているケースは、業者の可能性が極めて低い。しかも、彼女はプロフィールページで写メを公開していたのである。

 早速その写メを確認してみると、残念ながら目元はスタンプ加工されていて見えなかった。しかし、胸の谷間を強調したなんともエロティックな写メだった!!

 その柔らかそうで芳しそうな胸元に顔を埋めるシーンを妄想しながら、大急ぎでアプローチを開始した。

 
———————–
こんばんは、リナさん。 
 
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・36歳です。 
 
さきほどサイトでリナさんの書き込みを拝見しました。 
 
優しいくらしか取り柄のない私ですが、 
 
是非リナさんと楽しい時間を過ごしたいです。 
 
もしお返事もらえたら、私の写メを送るのでご検討のほどヨロシクです。 
 
あ! 
 
もちろん死んでも秘密厳守するので安心してくださいね。
———————–

 

 こんなファーストメールを送信すると、30分ほどで返信が届いた。約束通りこちらの写メを添付して返信し、数通ほどのメール交換を経て約束が成立することになった。

 待ち合わせ時刻は、午後1時。5分前に新宿アルタ前に到着すると、すでにリナちゃんらしき女性が人待ち顔で待っていた。

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 それを視認した筆者は、歩くペースを緩め、少しだけ遠回りしながら彼女に近づいた。もちろん、気付かれないうちに彼女をじっくり値踏みするためだ。

 
ん?

 
 サイトに公開されていた写メより、かなりふっくらした印象のリナちゃん。芸能人で例えると、デビュー当時の柏原芳恵(80年代アイドル)を二回りくらいふっくらさせた感じだろうか。

 ケツの穴の小さい男なら“写メ詐欺”だと憤慨して帰ってしまってもおかしくない。だが、数々の化け物に遭遇してきた筆者からすれば、余裕でアタリの部類だった。

 洋服を着ていてもそれと分かる巨乳に目を奪われながら、彼女の目の前に立って声をかけた。

 
「こんにちは、リナちゃんかな?」 
 
「あっ、はい。ショーイチさん?」 
 
「うん。昨日【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそお願いします」 
 
「ここじゃなんだから、少し歩きながら話そうか?」 
 
「はい」

 
 こうして、アルタ前を離れ、ホテル街に向かうことに。

 歩きながら、横目で彼女のオッパイの揺れを盗み見ずにはいられない筆者。

 
たゆゆん、タユユん

 
 歩くごとに揺れるその肉の塊に、すっかり目は釘付け。少なくともGカップくらいはありそうなオッパイちゃんだった。

 
「じゃあ、このままホテルに行くってことで大丈夫かな?」 
 
「はい。もちろんです」 
 
「ところで、リナちゃんはどれくらいエッチしていないの?」 
 
「え?」

 
 周囲に聞こえないよう気を配りながら、エッチな話題を振ってみることにした。

 

「セフレが欲しいってことは、満足してないのかなって」 
 
「一応、ウチの人とは月に1、2度くらいはしてます…」 
 
「へぇ、そうなんだぁ。でも、全然足りないってことなの?」 
 
「そうですね」 
 
「ちなみに、旦那さんは何歳なの?」 
 
「10コ上なので、34歳です」 
 
「34歳かぁ。まだまだヤリたい盛りだと思うけどなぁ」 
 
「仕事が忙しいみたいで、あまりそういう雰囲気にならないんです」 
 
「へぇ、どんなお仕事なの?」 
 
「出版関係です」 
 
「なるほどね。それなら仕方ないよ。労働時間は長いし、休みも不規則になりがちでしょ?」 
 
「土日はほとんど休めてるんですけど、いつも寝てばかりで…」 
 
「そっかぁ。それじゃあ、リナちゃんはちょっと寂しいよね」 
 
「はい」

 
 彼女の性生活事情を聞いているうちに、ラブホに到着。部屋に入ってから、もう少し突っ込んだ話をすることに。

 
「もしかして、旦那さんとのエッチではイケてないのかな?」 
 
「え?」 
 
「なんとなくそんな気がしてさ」 
 
「前は違ったんですけど、最近はチョチョっと触って、スグに入れて出しておしまいって感じです」 
 
「それは、大変だね。痛いんじゃない?」 
 
「そうなんです。だから、最近はエッチするのが怖くて…」 
 
「それなら、ローションを用意しておくといいんじゃない?」 
 
「ローションですか?」 
 
「最近は化粧品みたいな可愛いボトルに入ってるのもあるから、寝室に置いていても違和感ないと思うよ」 
 
「…考えてみます」 
 
「絶対にそうしたほうがいいと思うよ。中が濡れてないと挿入で傷がつくかもしれないし」 
 
「ありがとうございます。優しいんですね♪」

 

 ここまでの会話で、筆者の方針は固まった。

 
今日は思いっきりマンコをペロペロしてあげて、たくさん気持ち良くなってもらえるよう頑張るしかない!!

 
 まっ、筆者にとってはいつも通りのエッチなのだが…。

 会話を終え、先にリナちゃんをシャワーに促す。ベッドルームと浴室を隔てるのはドア一枚で、脱衣所というものがない造りのラブホだった。そこで、筆者は彼女に背を向け、テレビを点ける。

 衣擦れの音を楽しみながら、振り向きたい気持ちをグッとこらえる筆者。お楽しみは最後にとっておくという筆者の性格の表れでもある。

 その後、入れ代わりで筆者もシャワーを浴び、エッチ開始だ!

 
「じゃあ、今日は思いっきり優しく攻めるね」 
 
「は、はい」 
 
「それと、リクエストはなんでも受け付けるから、してほしいことがあったらスグに教えてね」 
 
「はい」

 
 まずは、本物の恋人同士のような濃厚なキス。5分近くチュッチュレロレロすると、キスだけで早くも彼女の呼吸が荒くなってきた。

 彼女が身体に巻いていたバスタオルをソッとはぎ取る。

 
ばっィィいイィィぃんッ!

 
 きつく巻かれていたタオルから解放された肉の塊が、勢いよく揺れ始めた。

 
な、なんて綺麗なんだ…

 
 ただデカいだけではなく、見事な美しさも兼ね備えていた。乳輪の位置と大きさと色、乳首の形、乳房のふくよかさ…、オッパイにはうるさい筆者だが、リナちゃんの美巨乳は非の打ちどころがなかった。

 
ち、チンコ、挟んでほすぃ…

 
 即座にパイズリしてもらいたい欲求に駆られる筆者。だが、恥ずかしがり屋でええかっこしいの筆者にとって、それを初対面の女性にお願いするのは難易度が高すぎた。

 こんな時は、見返りを求めずにただ愛撫に邁進するしかない! その無償の愛が伝われば、二度目以降のデートが実現するし、いつの日かパイズリをお願いできる仲になれることだろう。

 ということで、乳房を優しくさすってから揉みまくり、乳輪に浮かんだポツポツしたわずかな突起にもキスの雨を降らせていく筆者。もちろん、乳首に対しても念入りな愛撫を叩き込んでいく。

 
「はぁ、はぁ、す、すごくいいです」 
 
「もっと時間をかけてするから、ゆっくり楽しんでね」 
 
「は、はい」

 

 こちらの愛撫に、ちゃんと反応してくれるリナちゃん。攻め甲斐のあるボディにうっとりしながら、その後も30分近くもオッパイと戯れることに。

 そして、いよいよクンニタイムに突入する。

 
「や、恥ずかしいです」 
 
「ほら、もっと股の力を抜いてごらん? 絶対に痛くしないからさ」 
 
「は、はぃぃ」

 
 リナちゃんに自分の膝を抱えさせ、クンニしやすい体勢になってもらう。まずは唾液を軽くまとわせた舌先でクリちゃんにご挨拶。

 
「あ、あんッ!」

 
 クリへのファーストタッチで、早くも絶叫してしまうリナちゃん。こんな可愛い声で鳴かれてしまったら、

 
本気で惚れてしまうではないか!

 
 否、惚れっぽい筆者なので、もっと前の段階で惚れていたのだが…。

 「世界中の誰よりも大好きだよ」と心の中でつぶやきながら、マンコを舐める筆者。同時に、両手を伸ばして彼女の乳首も愛撫する。

 しかし、舐めても吸っても弾いても、「イクゥ!」の一言は出てこなかった。

 少々焦り始める筆者。そこで、舐め方をガラッと変えてみることにした。

 舌唇を思いっきり突き出し、尿道口と膣の辺りをネロネロとこすっていく。そして、同時に同じリズムで舌をクリ攻撃。イメージとしては、2枚の舌でマンコを舐めているといった感じだ。

 
「そ、それ、すっごくいいです!」

 
 一際大きな声でそう告げるリナちゃん。途端に濃厚になるマン汁の味。どうやら、口先だけで感じているわけではなさそうだ。

 両手の指先に力を込め、さらに愛撫を加速させる筆者。

 
「す、好きぃ! 好き、好きぃ!!」

 
 と、リナちゃんが突然絶叫した。

 もちろん筆者のことを好きになったワケではなく、この愛撫が“好き”ということではあったが、なかなか面白い反応だ。

 これで、筆者のテンションはますます上がることに。こうなったら、愛撫のレベルをもう一段階上げるしかない。

 オッパイを中央にかき寄せ、左手の指だけで両方の乳首を同時にイジれるようにし、フリーになった右手の中指を膣に挿入する。

 すでに内部はズブ濡れ状態だったが、ゆっくり時間をかけてほぐしていく。その後、人差し指を追加投入。

 まっすぐ伸ばした中指で最奥部をコネコネし、人差し指でGスポットを刺激していく。乳首、クリ、尿道口への愛撫も継続していたので、同時に5か所を攻めている格好だ。

 
「好き、好き、だ、大好きぃぃぃぃぃ!!」

 
 さらに大絶叫した後、リナちゃんの身体から、魂が抜けたかのように力が抜けていった。

 
「もしかして、イケたのかな?」 
 
「は、はい」

 
 どうやら“イク”ではなく“好き”が彼女のイキ文句のようだ。変わったイキ方だが、この場で指摘するほど野暮じゃない。

 イッた後の余韻を楽しんでもらうべく、同時刺激愛撫をゆっくりと再開しようとすると…。

 
「だ、駄目です」 
 
「え?」 
 
「イッた後だと、わけがわかんなくなるので、オシッコ出ちゃいます」 
 
「お漏らししたって別に構わないよ」 
 
「駄目です! 絶対に駄目!!」

 
 気心の知れたセフレならともかく、ここまで拒絶されたら引き下がるしかない。

 ここから攻守交替して、フェラで攻めてもらうことにした。

 正直、彼女のフェラテクはお粗末なもので、歯茎や口蓋にカリの部分が当たる度に痛みを感じてしまった。だが、さっきの愛撫のお返しとばかりに、懸命にチンコを頬張る彼女を制止することはできなかった。

 なんとか5分近く耐えてから、「もう入れたいよ」と告げてフェラを中断してもらう。

 そして、彼女の目の前でしっかりとコンドームを装着して、正常位で合体する。

 
ニュジュぬるぬじゅンっ

 
 ゆっくり時間をかけて挿入する気だったのだが、途中でリナちゃんが腰をグネってきたので、一気に根元まで挿入してしまった。

 
「大丈夫? 痛くない?」 
 
「すっごく気持ちいいです」 
 
「それは良かった。じゃ、ゆっくり動くね」

 

 筆者が腰を突くリズムにあわせ、縦横無尽に揺れまくるリナちゃんのオッパイ。その様子をガン見している時に、ふと思いついてしまった。

 
こ、このオッパイで窒息したい!

 
 ここで一旦チンコを引き抜き、ベッドの上で胡坐をかく筆者。

 
「さぁ、こっちに来て、チンコの上に座ってごらん」 
 
「こ、こうですか?」

 
 慣れない感じで腰を沈めていくリナちゃん。筆者はチンコの根元を握り、挿入角度を探っていく。

 
じゅぬププブジュ

 
 座位での挿入成功! 腰を下からグネグネさせながら、彼女のオッパイに顔を埋める筆者。

 
く、苦しい!! で、でも、気持ぢえぇぇ!!

 
 ギリギリまで息を止め、オッパイに埋没していく。そして、限界スレスレで顔を離して空気を吸い込む。その後、また顔を埋めていく…。

 そんな動きを、飽きることなく何度も繰り返していくのだった。

 座位を始めてから5分近く経ったころ、リナちゃんが急に腰を使い始めた。

 早漏発射を避けるべく、控えめに腰をグネグネさせていた筆者の動きに不満を感じてしまったのだろう。

 彼女の動きを止めることもできたが、この辺りで発射することを決意する筆者。

 両手で彼女のお尻を抱え、リナちゃんの上下運動をサポートする。そんな筆者の動きを察してか、彼女の上下運動はますます激しくなっていった。

 
ふぅ。

 
 オッパイに顔を埋めながら「イグよ」と一声かけ、大量のザーメンをヒリ出す筆者。

 
グヌヌヌっ

 
 発射した途端、リナちゃんの体重を急に重く感じてしまうことに。エッチの最中はまったく気にならなかったが、賢者タイムの到来によって、物理的に彼女の重さがのしかかってきたのだ。

 
「じゃ、降りてくれるかな?」

 
 そう告げて身体を離してもらい、後処理を始める。

 

「ゴメンね、リナちゃん」 
 
「え?」 
 
「挿入じゃイケなかったでしょ?」 
 
「えっと」 
 
「無理しなくていいよ。俺が早すぎたからイマイチだったでしょ?」 
 
「そ、そんなことないです。イケなかったけど、すっごくすっごく気持ち良かったです」 
 
「そっかぁ。ありがとうね」 
 
「そんな、こちらこそありがとうございます!」

 
 その後、帰り支度の最中にメールアドレスと電話番号を交換することになった。

 
「ウチの人がいる時間が不規則なので、なかなか電話には出られないと思います。でも、メールならいつしてもらっても平気ですから」 
 
「了解。じゃ、メールしかしないから安心してね」 
 
「ありがとうございます」 
 
「俺の方は、24時間いつでも電話してもらって平気だからね」 
 
「はい」 
 
「だから、またしたくなったら気軽に電話してね」 
 
「ありがとうございます」 
 
「たとえばさ、お昼くらいにムズムズしたら気軽に誘ってよ。忙しくなければスグに駆けつけるからさ」 
 
「えぇ、本当ですか?」 
 
「仕事の時間の融通が効くから、かなりの確率で駆けつけるよ」 
 
「フフ、ありがとうございます。楽しみです♪」

 
 ホテルを出て、駅の改札口まで彼女を送り、この日のデートは無事終了した。

 これから寒くなる時期なので、リナちゃんのようなふくよか体型の女性はエッチにもってこいの相手だろう。人妻という身の上なので定期的に会うことは難しそうだが、彼女からのお誘いには可能な限り応えてあげたいものである。

(文=所沢ショーイチ)

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