池田エライザ、エロス全開で快進撃! お尻チラ見せ&過激シーン連発ドラマで男性ファンの注目度が上昇


 また、池田は連ドラ初主演となる放送中の深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』(フジテレビ系)でも刺激的なセクシーシーンを連発し、こちらも男性ファンに大反響となっている。

 同作は人気コミックを原作に、友達がひとりもいない根暗な男子大学生・小森功(吉沢亮)がコンビニで見かけて恋心を抱いた女子高生・麻理(池田)の“なかに入って”しまうことから起こる騒動を描く。いわゆる「入れ替わりモノ」だが、女子高生の身体に入った功に対して本物の麻理の人格は消息不明となっており、既存作品とは違ったミステリアスな展開を見せている。

 初回放送では、麻理の身体に入った功が大きな胸をつかんで驚いたり、初めての「女子の排泄」を経験して絶叫したりと生々しく刺激的なシーンが続出した。原作は過激でエロティックなシーンが多かったが、池田の色気あふれる美貌によってそれを見事に再現。その熱演が高評価されている。

 池田は自身のブログで「僕たちの本当の居場所はどこだろうこれからどう生きていくつもり?ぼくはぼくだ!考えさせられるフレーズを3人がたくさん吐いていくのでとても刺激的な作品です」と見どころを綴っており、過激なシーンの連続が深いテーマにつながっていくことを示唆している。

「今年は女優業が絶好調となっており、映画では4月に公開された『ReLIFE リライフ』と9月公開の『トリガール!』に出演。11月11日からは初の主演映画『一礼して、キス』が公開予定となっています。清純系からお色気キャラまで幅広くこなせるのが強み。これまでも映画版『みんな!エスパーだよ!』や深夜ドラマ『JKは雪女』(TBS系)などへの出演で話題となっていましたが、連ドラと映画の初主演を同時期に果たしたことでさらに勢いが増しそうな気配です」(アイドルライター)

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