黒いストッキングをはき、お尻をプリプリ揺らしながら颯爽と歩く智美ちゃん。教室に入った彼女は、色っぽい雰囲気を漂わせながら独自の恋愛論を展開する。そこで自身の高校時代を振り返り、回想シーンへと移っていく。
教師だった智美ちゃんは、ブルマ姿のJKに。校庭で準備運動している彼女は、当時からスタイル抜群で、大きな胸を揺らしまくる。
カラダを動かして暑くなったのか、ブルマを脱ぎ捨て、水着姿になる彼女。そして、バトンを持って校庭を全力疾走する。荒い吐息を吐きながら胸元の汗を拭う彼女は、なんとも言えないエロスを感じさせる。