――1月にグアムで撮影された本作『beauty』は、どんな作品ですか？
「タイトル通りですね。まさにビューティー（笑）。セリフは一切なく、ただただ私を撮り続けるという内容です。小さな水着も多いんですが、意外に着衣シーンも多いところが特徴といえば特徴ですかね。でも、みんな身体の線がピッタリ出る衣装ばかりで、セクシー度は高いです！ 実は、DVDの発売は本作で一旦お休みしようと思っているので、これまでの成果を詰め込んだ内容にもなっています」
――まさかグラビア引退？
「それはないんですが、10本も出すと若干やりきった感がありまして（笑）。グラビアは好きなので、今後はスチールとか、別の方法に力を入れていきたいなと思っています。11月には来年のカレンダーも発売予定です！」
――イメージ作品の集大成となった本作の見どころを教えてください。
「黒いシースルードレスはすごくセクシーです！ シルエットがはっきりわかりますし、しかもそれでクネクネと動いていますし。全体的にくびれを強調しているポーズやシーンが多いんですが…若干、違う意味で胸に目がいくのはやむを得ないかなと（笑）。全体的なスタイルを見てもらえれば、と思います」