ある日、残業で遅くなって終電を逃しちゃって、タクシーで帰ろうと思ったんだけど、財布の中にお金がなくてさ。そうしたら、B子さんの家が会社からすぐ近くで、車で送ってくれるって言うんだよ。ふたりでタクシーでB子さんの家まで行って、そこから車で俺の家まで送ってくれるってなったんだ。
Bさんのマンションの駐車場に止まっていた車は、コンパクトタイプの普通乗用車なんだけど、色が真っ赤でB子さんのイメージにぴったりだった。俺が助手席に乗ろうとしたら、「なんで私が運転しなきゃいけないのよ、送ってもらうんだから自分でして!」ってB子さんが言って。まぁ、普段から女王様気質の人だったからね(笑)。
車内では仕事の話はしないで、「休日は何している?」とか他愛のない話ばかり。穏やかな雰囲気だったんだけど、環八を走っている頃かな、急に彼女が俺の股間の辺りをまさぐりはじめて…。
「ちょっと、何しているんですか!? 危ないですよ!」
B子さんはシートベルトを外して、オチンチンを触っていて。普段、車の運転をしない俺は、運転に慣れてないこともあって困ってさ…。
「大きくなっちゃった! Aのオチンチン大きいね」
って、B子さんは完全にエロモード全開! 普段はスーツをビシッと着こなして男勝りにバリバリ仕事する彼女が、上目遣いでエロい言葉を言ってくることだけでもかなり驚いたんだ。
といっても困ったのは最初だけで、だんだん気持ちよくなってきて、「もっと触って…」って声が漏れちゃった。
ズボンのファスナーを下ろされて、手コキで俺のチンチンはビンビン。そしてB子さんが、吸いつくようにしゃぶりはじめたんだ。
彼女のフェラは超上手くて、筋裏を舌で刺激されたときは、事故を起こしそうになるほど気持ちよかった。
その時、俺はB子さんのお尻に手を回してたんだけど、「ダメ、おっぱいがいい…」ってため息交じりで言ってきたんだ。それで、その手をおっぱいに持っていかれて、スーツの上着のボタン外してシャツの上からおっぱい揉んで…。会社でも大きいなって思っていたんだけど、思った以上のボリュームだった。