――久しぶりのイメージ作品ですね。
「前作をリリースしたときにやりきった感もあって、違ったことにも挑戦したくなったので1年間グラビアをお休みしていたんです。今回、『やっぱりグラビアは楽しい！ 私はグラビアが好きなんだ!!』と、改めて思いました。考えてみたら、グラビアでもやっていないことがまだまだたくさんあるので、今はどんどん新しいグラビアに挑戦していきたいと思ってます」
――それは頼もしい発言ですね。リスタートとも言えそうな本作の内容は？
「家庭教師と生徒のお話で、なぜか先生の私が生徒に甘えて、いろんなことをしたりさせたり、させられちゃうという、“甘い生活”を描いた物語です（笑）。なぜか生徒のお父さんにもアタックしてしまいます（笑）。一番甘いシーンは、浴衣を着て乾杯するところです。私に内緒で本物のビールが用意されていて、少し酔っちゃいました（笑）」
――スタッフは素の表情が欲しかったんでしょうね。セクシーなシーンでのオススメは？
「朝のベッドで着た衣装は、ボレロというか、白い布だけというか、下乳が丸見えという、かなり露出度高めのサービスカットです（笑）。温泉に行くというシチュエーションがあるんですが、部屋で脱ぎ始めたら真っ赤な下着だったり、私服も身体の線が出るものだったり、大人っぽいところが多かったですね。お風呂で生徒に無理矢理着させられた競泳水着もすごいハイレグでした！」