エロ体験談『世界中を旅する黒人女性に“味見”される』投稿者:江戸っ子(27歳/男性)
ある日の出来事。
会社を出て駅に向かっていると、いきなり見知らぬ女性に声をかけられた。しかも黒人女性。
そこはちょっとした繁華街で、怪しげな飲み屋が並ぶ場所。なので、俺は黒人女性のことを新手のキャッチだと思った。
「お金ないんで」
と去ろうとしたが、彼女は「ソンナノイイヨ~」と片言の日本語で言ってくる。続けて、「イッショニアソボー」と明るく誘ってきた。
なぜ俺に声をかけてきたのかはわからない。俺のことがひと目で気に入ったのか、それとも単に暇そうな男を探していただけなのかもしれない。
かなり怪しい気がしたが、真っ白な歯が眩しい笑顔が魅力的で少し話を聞くことにした。
近くのバーで乾杯した後に、名前や出身などを聞く。いちおう名前は伏せておくが、フランス出身だという。
しばらく話をした後、彼女が「オネガイガアリマス」と言ってくる。なにかと思って聞くと、それはけっこう刺激的なものだった。
「ネテホシイ」
というのだ。
彼女は「世界中を旅しており、現地の男と寝るのが趣味」だとか。日本に来てからも相手を探していたという。
そんなのお安い御用だぜ!
と言いたいところだが、相手は外国人女性で、しかも黒人。正直なところ、俺はビビった。
だが、しばらく話していると人柄の良さが伝わってきて、結局ホテルへ行くことに。
「ラブホ」という建物に感動する彼女。外国にはこんな変なホテルはないらしい。
部屋に入ったところで熱烈なキスをされ、そのまま一緒にシャワーを浴びる。黒人女性の張りのあるボディを目の当たりにし、少し気おくれした。
しかし、日本代表的な思いもあり、ベッドに移った後はめちゃくちゃ丁寧な前戯をしてあげる。優しく愛撫すると彼女も感じてくれたようだ。
いよいよ挿入のとき。きちんとゴムを着けて合体する。大きさに自信はなかったが、挿入すると色っぽい喘ぎ声をもらす彼女。満足してもらったようで、少し安心した。
それから彼女が上になり、腰を動かしまくってきた。まるでダンスのように腰を回してくる。リズミカルな動きに俺はすぐに限界を迎えてしまった。
これでおしまいと思われたらしゃくだったので、すぐさま二回戦に突入。すると彼女は、「ニホンジンノオトコ、ツヨイ」と呟いた。
俺は何だか嬉しくなって、その後も攻めまくる。彼女の口から「スゴイ!」という言葉がもれるたびに燃えた。
結局、3回セックスをすることに。最後には彼女もグッタリしており、日本男児の底力を見せつけられたと思う(笑)。
彼女は次に韓国へ行くという。そこでも男の味見をするのだろうか。
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