また、先月には缶ビールを飲みながら便器に座っている画像を投稿。ワンピースの肩紐を外し、パンツまでズリ下ろしているという刺激的な姿を見せた。パンツは小道具で、実際にはいていたものとは違うようだが、それでもかなりキワどいグラビアだ。
ほかにも、露出度の高い極小ビキニを身につけた姿や谷間のドアップ画像など、色っぽい投稿でファンを喜ばす白石。旺盛なサービス精神を感じさせるが、そこにはグラビアアイドルとしての探求心のようなものがあるのかもしれない。
以前、白石はニュースサイトのインタビューでグラビアの魅力について聞かれ、「やればやるほど奥深い」とコメント。カラダの角度や衣装の素材などで「見え方や伝わるもの」が、大きく変わることを感じているという。さらに、ポージングや表情などには「制限」が少なく、「自分の表現したい世界が好きなように作れるところも魅力」と発言している。カメラの前でムリな体勢をとることもあるが、それも「楽しい」とグラビアに対するアツい気持ちを語った。
今回の大根グラビアも、自分らしさやセクシーさを表現するために考えついたのかもしれない。過激でユニークなグラビアでファンを楽しませる彼女は、これからもSNS画像で話題を呼ぶことになりそうだ。