Gカップコスプレイヤー・九条ねぎ、グラビア活動休止へ! ラストDVDは「かなりの露出」で幼なじみと…

 
――タイトルが“ズバリ”ですが、どんな作品なんですか?

 
「はっきり言って、タイトルからめっちゃ恥ずかしいです(笑)。しかも、今作で初めて台詞にも挑戦したんですが、それも恥ずかしくて…。前作は全編イメージで『音なし』だったので、今回はすごく緊張して、撮影が大変でした! 内容は、幼なじみと付き合っていて、いろんなことが起きたり、いろんなことをしたりという感じです」

 
――印象に残っているシーンは?

 
「海でのグラビアに憧れていたので、今回海のシーンがあってうれしかったです。撮影時は、宮古島がちょうど梅雨入りした時期だったんですが、ロケ期間中は快晴で、パッケージに使われている夕焼けもすごく綺麗で、これもうれしかったです! あとは、お気に入りのアヒルちゃんのぬいぐるみがあちこちに出演しているので、注目していただければ!」

 
――撮影ウラ話とかあったりしますか?

 
「プールのシーンで浮き輪を割ってしまって、前半と後半で違う浮き輪を使っています(笑)。何の説明もなく変わっているので、間違い探しみたいになっています」

 
――自分でもセクシーだな、と思うシーンは?

 
「朝ベッドのシーンは、“まさに”な感じでした(笑)。かなり露出していて、シーツで隠したり、いろいろやったんですが、恥ずかしかったです。 
 
 今後は一旦グラビア活動はお休みして、もう少しプロポーションに磨きをかけたいと思っているので、DVDは一応これが最後になるかと。でも、これまで通りモデルの仕事は続けるので、皆さんにはどこかでお会いできると思います!」

 

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