筆者はうなずくしかない。が、その時すでに、ワレメには先っぽが食い込んでいて、Tはそのまま腰を押し付けてきます。そして、サオが熱いヌメヌメしたものに包まれる感触が…。
筆者「あっ、入った…。生だよ」
T「うん、気持ちいいの…」
筆者の上で目をつぶって、腰をカクカク動かす彼女。M字開脚で腰を上下すると、ハ☓ってる部分が丸見え。さらに、騎乗位から対面座位、正常位になり、緩急混ぜながら腰を振ると、やがて、二発目の快感がこみ上げてくるのでした。
「イキそうだよ。中でいいの?」
「イイよ、いっぱいちょうだい」
なるべく奥に突っ込みながら、ドッピュンと発射!
嗚呼、なんという気持ちいい射精感だろうか。それは、“今後、風俗はずっと彼女でいいんじゃないか”と思えるほど。
顔・スタイル・サービスの三種の神器を超え、名器まで備わっている、もはや「神」だった。
「見て見て、中から出てきたよ」
M字開脚し、股間を見せる神。思わず抱きしめてしまった。
ようやくシャワーに入ったところで、あと30分余ってました。
「まだ時間あるよ。まだ帰らせないからね」
1万7000円でなんと3回戦!
コスパが高いというレベルではない!! こんな神妻がいる店って…。
(写真・文=松本雷太)