最強美脚モデル・江野沢愛美、大人の色気を解禁した新境地グラビアで男性人気が急上昇


 江野沢はエイベックスのオーディションをきっかけに芸能界入りし、2008年に少女向けファッション誌「ピチレモン」(学研プラス/現在は休刊)の専属モデルに起用された。2014年からは「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務め、同誌では三吉彩花(21)との“みよまな”コンビで人気を博し、同世代の少女たちの憧れの的となっている。

 昨年夏に「週刊ヤングジャンプ」(同)で初の水着グラビアに挑戦したことで男性人気も急上昇し、モデルとグラビアを両立する「モグラ女子」の新鋭として注目度がグングンと増している。

「171センチの長身にスリーサイズ上からB83・W61・H87という文句のつけようがない完璧プロポーションの持ち主。特に身体の半分以上を占める『股下86センチ』のスラリとした美脚は、モデル界でもグラビア界でも比類なき最上級品といえます。

 いかにもモデル然とした雰囲気ではなく、どこかアイドルチックなルックスであるために親しみやすく、女性に支持されながらも男性ウケが非常にいいタイプ。大人の色気を身につけたことで今後はさらに男性人気が爆発しそうです」(アイドルライター)

 実はグラビア進出前から、レギュラー出演しているバラエティ番組『すイエんサー』(Eテレ)に登場するたびに「可愛すぎる」などとネット上で話題になっており、水着解禁によって男性人気が急上昇したのは当然の結果ともいえそうだ。

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