エロ体験談『初体験の彼女と息を殺してハメまくり! 思い出の女子トイレ』投稿者:天パーまん(26歳/男性)
俺が大学時代に交際していた彼女のこと。
当時、吹奏楽部に所属していた俺は、同じ楽器の後輩と付き合っていた。
サバサバした性格に加え、スレンダーで美形だった彼女はワリと人気があり、周りには付き合っていることを内緒にしていた。
そのため、練習が終わると時間をずらして部室を出て、その後、こっそり合流してから一緒に帰るという感じだった。
そんな俺たちはお互いに初体験同士だったため、とにかくヤリたくて仕方がなかった。そこで、部活が夜遅くまで続いたときは、帰り際にひとけの少ない講義棟の女子トイレへ行き、セックスをした。
しかし、誰もいないというわけではないので、盛り上がっている最中に誰かが入ってくることも。そんなとき俺は息を殺しつつ、激しく手マンをする。敏感な彼女が声を出さないように一生懸命に我慢している姿が愛おしかったのだ。
フィニッシュは決まってバック。それは、彼女が後ろから突かれるのが好きだったから。便座にしがみつき、乱れまくる彼女はイヤらしかった。
その彼女とは就職してからも付き合っていたが、休みが合わなかったこともあり、いつの間にか疎遠になってフラられた。
それ以来、俺は彼女ができず、今は風俗に癒されている。彼女は俺の後に何人かと付き合ったようだが、結局上手くいっていないという話が風のウワサで伝わってくる。
そういえば、彼女とはコスプレセックスしたり、プールでこっそりエッチしたりといろんなことを楽しんだ。今では良い思い出だ。
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!