翌日、息子の世話を頼まれたゆりちゃんは海へ行くことに。そこで彼女は水色のビキニを身につけ、真っ白な爆乳を揺らしまくる。昨日に引き続き、息子を誘惑しようというイタズラ心が芽生えたのかもしれない。ともあれ、家政婦の過激な姿を目にした息子は、どうにかして彼女に触れたくなってしまう。そこで彼が思いついたのは、「日焼け止めを塗ってあげる」という方法だ。
雇い主の息子の申し出を受けたゆりちゃんは、ちょっぴり恥ずかしがりながらも、いきなり大胆なM字開脚を見せる。そして下半身からオイルを塗られ、やがて全身をヌルヌルにされる。息子の手が胸の付近に近づいても、彼女は静かに微笑むだけだった。
その日、ゆりちゃんは泊まり込みで家政婦の仕事をすることに。夜になってようやく仕事が落ち着いた彼女は、豪華な部屋の鏡台の前で美しい黒髪をとく。ネグリジェ姿の彼女は妙に色っぽい。しかも彼女は、そのネグリジェのままシャワーを浴びる。薄い布が水に濡れて肌にくっつき、女性らしい体のラインを浮かび上がらせる。