目をギラギラさせながら電マの魅力を語る菜々美チャン。こうやって会話しているだけでも、電マのことを思い出して濡れ始めているのかもしれない。
タププンと揺れる胸の谷間が気になって仕方がないが、そんな誘惑に抗いながらインタビューを続けることに。
――じゃあ、性感帯はクリトリスなのかな？
菜々美：はい。中の気持ち良さはまだまだ開発中なので、今のところクリでしかイケないんです。本当は中でもイキたいんですけどね。
――それはしょうがないよ。中ではイケなくてクリだけでイクッて女性はたくさんいるから、あまり気にすることないんじゃないかな？
菜々美：それならいいんですけど。
――ところで、オナニーはよくするのかな？
菜々美：このお店に入る前は電マでしょっちゅうしてましたけど、今は全然してないですね。
――それはどうして？
菜々美：出勤すると1日で5、6回はイッちゃうので、それで満足しているって感じです。
――なるほどね。それじゃあ、出勤するのが楽しみなんじゃない？
菜々美：はい！ とっても楽しいです♪
――でも、中には電マを使わないお客さんもいるでしょ？
菜々美：たまにいらっしゃいますね。
――そういう場合、ガッカリしちゃうのかな？
菜々美：いいえ、ガッカリはしませんけど…。自然な流れで電マを使ってもらえるよう、おねだりしちゃいます♪
――マジで!? それは可愛いおねだりだなぁ（笑）。
正直、筆者は道具を使った愛撫があまり好きではない。己の指と舌で女性をイカしてこその愛撫だと考えているからだ。
しかし、菜々美チャンのようにエロ可愛いコからおねだりされたら、一撃で撃沈してしまうだろう。
――得意プレイを教えてくれる？ やっぱりパイズリかな？
菜々美：うーん、よく褒めていただけるのはフェラチオですね。
――そうなんだ。
菜々美：はい。2回ともフェラで発射される方も多いですし…。
――に、2回!?
菜々美：はい。このお店は“強制2回戦”なので。
――そういえばそうだったね。
菜々美：あっ、もちろんじっくり1回戦を楽しみたいというお客様もいらっしゃいますけど。
――でも、電マでイカされたり、2回発射してもらったりと、かなりハードなんじゃない？
菜々美：そんなことないですよ。私、尽くすのが大好きなので。
――いわゆる尽くし系のMってやつかな？
菜々美：そうだと思います。どうせならたくさん感じていただきたいですからね。
――偉い！ そんな話を聞いてたら、俺も2回発射したくなっちゃったよ。
菜々美：はい。もちろん大丈夫ですよ♪
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