今年2月~4月にかけてAmazonプライム・ビデオで配信された恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』に参加したことで脚光を浴びた女優の鶴あいか(34)が、9月25日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の袋とじで“グラビア処女”を解禁すると発表。同時にセクシーすぎる手ブラ姿の先行カットを公開した。一部では壇蜜(36)や橋本マナミ(33)に続く新たな「愛人キャラ」になるとも推測され、急激に注目度が高まっている。
『バチェラー・ジャパン』では、女優ゆえか恋愛リアリティーショーなのに芝居じみた独特な振る舞いと執拗なボディタッチで圧倒的な存在感を放ち、25人の女性参加者の中でも屈指の人気者となったことで「鶴ロス」「鶴タッチ」というワードも番組内で生まれた彼女。配信当時から大人の色気と「鶴パイ」と呼ばれる豊満バストに男性視聴者が大注目していたが、満を持してセクシーボディが解禁されることになった。
鶴は21日付の自身のInstagramで「グラビア処女を週プレさんに捧げました…どのショットが掲載されるのか…コンビニや書店で是非!お手に取って下さいませ!」などと告知。さらに、ベッドで寝転んで恍惚の表情を浮かべながら手ブラ状態になっている上半身ヌードの予告カットを掲載した。