元「Dream5」で現役女子高生タレントの大原優乃(おおはら・ゆうの/17)が、発売中の青年マンガ誌「週刊ヤングマガジン」第42号(講談社)で初の表紙&巻頭グラビアに登場。今年6月にグラビアデビューしたばかりだが、ロリータフェイスとFカップボディのギャップに魅了される男性が続出。早くも「2017年グラビア界最大の発見」と期待され、人気が急上昇している。
同グラビアは今年7月に沖縄で撮影され、さわやかな青空の下でフレッシュな豊満ボディを大開放。黄色のキュートなビキニや露出度の高い赤ビキニ、制服姿などで逸材ボディを惜しげもなく披露した。
誌面には「2017年グラビア界最大の発見」「夢が詰まったずっしりFカップ」「ドリームボディー」といった絶賛のコピーが踊っており、数々の人気グラドルを発掘してきた同誌の歴史の中でも期待値が最大級であることをうかがわせている。
大原は2009年にNHK教育(現Eテレ)の子ども向け番組『天才てれびくんMAX』内で行われたオーディションをきっかけに男女混合ユニット「Dream5」のメンバーとなり、2014年にはアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ようかい体操第一」が大ヒット。同年にNHK『紅白歌合戦』にも出場したが、昨年末にグループは活動終了した。
以降はソロとなってモデルや舞台女優として活動していたが、今年6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューし、幼い顔立ちに似合わぬ豊満ボディで注目を浴びた。それからわずか約3カ月で今回はメジャーコミック誌の表紙に抜擢され、怒涛の勢いでグラビア界の新たなスターとなっている。